ABBAYE DE SILVACANE                                        シルヴァカーヌ修道院
<概要>

 人里離れたデュランス川のそばにひっそりと立つ修道院。装飾を好まないシトー会派の修道院として12〜13世紀に建てられたそうです。

 人気のない静かな環境の中にひっそりとたたずむ非常に質素な構造の建物。シトー会派の倹約の精神が伺い知れるようです。入口に修道院の生い立ちの様子が文献等で紹介されており、一通りそれらを眺めてから入場料金を払って修道院の敷地内に入ります。修道院の内部は実に簡素というか、ほとんど装飾がありません。でもその分、高度な建築技法を駆使したとされるシトー会派の建物の作りが見て取れます。余談ですが、なぜかこの敷地には猫が多いのです。


夕暮れの風景<silvacane-a01>


ファサード(正面)<silvacane-a01>