ABBAYE DE SENANQUE
セナンク修道院
<概要>

 ゴルドの町を越えてさらに人里離れた山奥へと登って行くと今度は急激な下り坂が現れ、その谷の底にひっそりと立っているのがセナンク修道院です。途中の下り坂は車一台しか通れない狭さですが、所々に待避場所がありますのでタイミング良く対向車をかわす必要があります。

 セナンク修道院はシルヴァカーヌ修道院と同じく装飾を嫌う質素なシトー会派に属しています。12世紀に建てられたこのセナンク修道院も装飾は少ないのですが、謎の建築技法が駆使された質素でありながら美しいシルエットの建物です。

 修道院はラヴェンダー畑に囲まれており、7月頃には幻想的な雰囲気です。修道院の入口にはお土産コーナーがあって、宗教や自然科学関係の本やポスター等があります。


セナンク修道院とラヴェンダー畑<senenque-a01>


セナンク修道院
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裏道の中央に立つマリア像
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谷の底にたたずむ修道院
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セナンク修道院の背後
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