BEAUCAIRE
ボーケール
<概要>

 ローヌ川を挟んでタラスコンの対岸にある町がボーケール。ヴィルヌーヴ・レ・ザヴィニョンと同様、13世紀にはローマ領であったタラスコンを監視するフランス王国側の領地として、またイタリアとスペインを結ぶ交通の要衝として発展し、大規模な市の開かれる町として栄えました。

 現在でも町の南側に流れる運河の北側に大きな市が立ち、多くの人々が集まります。

 町の外れには11世紀の城塞跡がありますが、ナポレオンがまだ一兵卒だった頃にここで兵役を受けていたと聞いたことがあります。


ローヌ川のに架かる橋から見たボーケールの町並
<beaucaire-d01>


ローマ遺跡の上に建てられた11世紀の城塞
<beaucaire-d02>