MONTAGNE STE-VICTOIRE
サン・ヴィクトワール山
<概要>

 印象派画家セザンヌがこよなく愛した山です。標高は最大で1011mとそれ程高い山ではありませんが、西から見ると切り立った石灰岩質の白っぽい岩肌が印象的です。また、季節により、天候により、そして時刻により微妙に表情を変える山です。ただし、南から見ると東西に異常に長く伸びています。

 週末になると大勢の人が山の回りを散策したり、家族でピクニックしたり、ハングライダーを楽しんだりと賑やかな山ですが、平日は人気もなく閑散としたところです。

 見るたびに表情を変えるこの山。この表情を描くために足繁く通ったセザンヌの気持ちも分かるような気がします。


南西からの山の姿<stvictoire-f01>


これは山が最も美しく見えると自負している撮影ポイントです<stvictoire-a01>

春<stvictoire-a06>

夏<stvictoire-a04>

秋<stvictoire-a03>

冬<stvictoire-a02>


南東から見ると東に長く伸びている<stvictoire-a05>


ね、こんなに長く伸びた山なんです<stvictoire-a07>


手前は12万kmを共にした愛車<stvictoire-a08>