AIGUES-MORTES
エーグ・モルト
<概要>

 エーグ・モルトは13世紀の十字軍遠征時にフランス国王が築いた城塞港湾都市でした。550m×300mの見事な城壁は健在ですが、海岸線は数百年の間に後退しています。

 城壁の内部は中世の町がそのまま残されている感じです。城壁の要所には塔がありますが、もっとも大きいのはコンスタン塔で、直径は22m、高さは40mの円筒形です。幾つかある塔の一つに、殺害した敵兵を詰め込み、腐敗を避けるために塩漬けにしたといういわく付きの塔があるそうです。


町を取り囲む城壁<aiguesmortes-d01>


町を取り囲む城壁<aiguesmortes-d02>

最大のコンスタン塔<aiguesmortes-d03>