ABBAYE DE ST-MICHEL-FRIGOLET
サン・ミシェル・フリゴレ修道院
<概要>

 ラ・モニタニエット(LA MONTAGNETTE)と称する標高200m以下の丘陵地帯があり、そのほぼ中央に大掛かりな修道院があります。もともとはモンマジュールの修道士たちが切り開いた場所だそうですが、19世紀の神父が礼拝所や修道院等の建物群を城壁で囲むと同時に多くの建物を建設し、現在の大袈裟な姿があります。

 遠くから見ると城壁の中にみえる2本の高い尖塔と、マリア像らしきものがのっかった円筒形の建物が印象的です。当時の内部には農場や工房も備えており、ここだけで文化的に暮らしてゆけるだけの設備が整っていたそうです。それにしても、教会内部等も過剰な装飾が目に付き、ちょっと「なまぐさ」的な印象です。

 現在は内部にホテルやレストランもあって、のんびりヴァカンスを楽しむこともできます。城壁のまわりは自然のハーブが豊富ですので、散策には最適です。


修道院の尖塔<frigolet-a01>

修道院内のマリア像<frigolet-a02>

修道院内の円筒形の建物<frigolet-a03>