「ヨーロッパ趣味の旅」マネージャー

 

 この度は「ヨーロッパ趣味の旅」をご訪問いただきありがとうございます。このサイトは1993年8月から1996年2月にかけての南仏Aix-en-Provence在住時の旅、その後のヨーロッパへの旅の経験(1996年8月〜)に基づくものです。

 この間、特にプロヴァンスに関してはミシュラン・タイヤ社の有名なグリーン・ガイド プロヴァンス(南フランス)版に掲載されているほとんどすべての名所を訪ね歩きました。さらにイタリアはイタリア旅行協会(Touring Club Italiano)公式ガイドの二つ星以上の場所を踏破すべく旅を続け、すでにヨーロッパ内合計16万km以上を車で走破しました。

 しょせんは個人がピンポイントで見た事柄ですので、必ずしも正確な情報ばかりとは言い切れない部分もありますが、個人にて「趣味の旅」を計画する際には何らかのお役に立てるものと信じております。

 フランスから帰国したのちベトナムとの仕事を2年続け、1999年5月からは北京で暮らし、2005年5月に日本に帰って来ました。幸運に恵まれ、少年時代よりヨーロッパを訪ねる機会がありました。ヨーロッパの各都市は歴史的遺跡を残しつつも近代的に発展して行く様子を垣間見てきましたが、人々の暮らしぶりが裕福に近代化される一方で、人の優しさや温かさが失われてゆく様を感じずにはいられません。中国でも急速な近代化を目の当たりにしながら、経済的な発展が本当に人々の幸せにつながってゆくのだろうかと疑問を抱かざるを得ないのです。そして久しぶりに目の当たりにする日本は物質的豊かさと精神的な退廃が共存する不思議な国に見えます。人の幸せとは、満たされない状態から満たされた状態へ移行する際の”うたかた(泡沫)”なのかも知れませんね。2009年5月からは米国で生活が始まり、伸びきった経済発展の末に萎縮して小市民化する超大国を目の当たりにしています。

 そして2016年4月、再びフランスへと戻ってきましたが、今回は南仏ではなくてパリ。大都会ではありますが、どこに行ってもパン屋、コンビニ、いろいろな個人商店があって街角に常に人の生活が存在しています。あいまいでいい加減ですが、人と人との信頼関係が社会システム全体の不具合を補っている感じです。米国の多くの大都市に比べると人間味のある町です。

 1997年4月より「プロヴァンスの旅」と称してきたこのサイトですが、2002年3月からは「ヨーロッパ趣味の旅」と改称しました。プロヴァンスはもとより、コート・ダジュール、イタリア、その他ヨーロッパ各国の情報も随時追加してゆきます。

 最後に、当サイトをご訪問いただいている皆様に心から感謝申し上げます。個人で細々と始めたサイトではありますが、皆様からのご質問のメールをを頂いたり、励ましのお言葉を頂いたりしながら、当サイトを維持しております。これからも適時、色々な情報を追加して行きたいと思いますので、今後とも当サイトへのご訪問よろしくお願い申し上げます。

2016年8月

「ヨーロッパ趣味の旅」マネージャー : 金子 到

氏名  

 金子 到 (カネコ イタル)
血液型  B型
趣味  とにかく出かけ歩くこと、骨董品(古地図、アンティークドール等)、印象派美術、 ワイン・・・、学生時代はバレーボール、水泳、合唱(?)
1958/03    北海道 旭川市生れ(戌年)
1970/08  インターナショナル・カレッジ夏期研修(スイス)
1973/08  初めての海外独り旅(フランス、スイス、イタリア)
1976/03  函館ラ・サール高校卒
1984/03  北海道大学工学部修士終了
1984/04  総合電機メーカー入社
1993/08  仏エクサンプロヴァンス在住開始
1995/09  プロヴァンス日本人会正式発足(幹事)
1995/10  南仏生活記「オリーヴの香り」を出版
1996/02  帰国(横浜市在住)
1997/04  当サイト「プロヴァンスの旅」スタート
1999/05  北京在住開始
2002/03  当サイト拡大「ヨーロッパ趣味の旅」スタート
2005/05  帰国(東京都在住)
2009/05  米国在住(ワシントンDC近郊)
2012/01  米国在住(NC州)
2016/04  仏パリ在住

2013.09.01 USA Colorado Mesa Verdeにて最愛の妻と