自宅WINS(過去ネタ)

2002/3/17「スプリングステークス(中山)」「阪神大賞典(阪神)」


 さぁ,今日は春の風物詩とも言われる? 3歳と古馬の重賞競走があります。3歳は皐月賞の前哨戦であるスプリングステークスが,古馬は天皇賞の前哨戦である阪神大賞典がそれぞれ行われます。有力馬が目白押しで楽しみな1日ですな。
 

[検討](スプリングステークス)

 先ずは中山からスプリングステークスを。ここはやっぱりタニノギムレットでしょうね〜。4戦3勝。今年になって2戦も使っていて,ちょっと使いすぎなんじゃん?って思ってしまいますが,まぁ出るからには取りに来ることでしょう。そうか,考えてみればタニノギムレットには皐月賞の優先出走権が無かったんですね。もっとも,賞金額で出走できるのは間違いないんですが,優先出走権を得て箔を付けたかったんでしょうか。距離が1800mと延びますが,問題無いでしょうね。ってことで,タニノギムレットを本命に押すことにしました。
 対抗はと言いますと・・・,きさらぎ賞2着のアグネスソニックでしょうなぁ〜。比較的安定した戦績を残していますしね。ここでも手堅く決めてくるんじゃないでしょうか。3番手には,共同通信杯3着だったセイコーアカデミーにします。やや人気薄なんで高配当が望めそうです。そしてその次は,穴になるのかな,アーリントンカップ2着だったホーマンウイナーにしてみようかと。これかなり人気薄ですね。大穴になるかな。
 それとあと1頭。お約束のサダムブルースカイ。もう終わってしまったんかな。いや,ここで終わるような馬になって欲しくありません。またまた復活を祈念して買っておこうと思います。
 こんなところかな。ともかくタニノギムレットを軸に対抗以下を流すことにします。
 

[レース](スプリングステークス)

 レースです。スタート後激しい先頭争いでしたが,1コーナーをまわったあたりで,ローエングリンがどうやら先手を取ったようです。そしてメガスターダムが2番手。ウイングブライアンが3番手ということで,これら3頭がかたまってレースを引っ張っています。その後ちょっと開いてアグネスソニックが4番手。その後ろにはマイネルリバティー。あとはサードニックスがいて,メモリーブロンコがつけました。その後ろにはホーマンウイナーかな。タニノギムレットは中団やや後方といったところでしょうか。展開としては通常ペースのようですから,特に問題となる位置ではないでしょうね。
 3コーナーをまわり4コーナーへ。タニノギムレットはというと・・・,外を通って前に出ようと言う構え。そして4コーナーをまわり直線へ出ました。内の方でローエングリンが粘ってます。そしてアグネスソニックが並びかけようというところ。タニノギムレットは大外に出してまだ先頭には出てません。うわー,やばいよ。こりゃタニノギムレットの脚があまり良くないんで,差しきれるかどうか・・・。で,いよいよ残り200mを切ったところで,じわりじわりと外からやってきましたタニノギムレットが。この時点で行けると確信しました。で,一緒に上がってきたのがなんとテレグノシスですとーっ。うわー,完全ノーマークの馬でした。
 結局タニノギムレットが差しきって1着。2着にはそのテレグノシスが入りました。500万あがりの馬が2着とは・・・。

 

[検討](阪神大賞典)

 気を取り直して阪神へと目を向けましょう。こちらもなかなか面白いメンバーが揃ってますね〜。9頭と少ない分,余計有力馬が目立ってしまいますな。その有力馬というのは勿論去年の年度代表馬のジャングルポケットでありますっ! 菊花賞で4着だったもんですから,この3000mって距離がどう出るのかなんですが,まぁ,ちゃんと走ってくれることでしょう。そして対抗は勿論ナリタトップロードですね。この距離のレコードホルダーです。3000mだったら大得意ってとこでしょうか。ほんと,ジャングルポケットにするかナリタトップロードにするか迷うところですけど,まぁ,年度代表馬ってことでジャングルポケットに軍配を上げたんですが,両者拮抗してどっちが勝ってもおかしくありませんね。
 この2頭で決まりだと思いますが,それでは面白くないんで穴を狙うことにしますか。この2頭の一角を崩すとしたらどの馬か・・・。3200mダイヤモンドステークスを勝ったキングザファクトかなぁ。それと,去年のステイヤーズステークスを勝ったエリモブライアンも可能性としてはあるかと思います。
 頭数が少ないんで,今回は穴はこの2頭ということにしておきましょう。いずれにせよジャングルポケットとナリタトップロードが2軸となることは間違いありません。
 

[レース](阪神大賞典)

 さてレースです。何がレースを引っ張るのか。3000mの長丁場ですからね〜。まずアドマイヤロードがスタートで出遅れ。他は問題なくスタートを切りました。で,先頭に立ったのはなんとミツアキサイレンス。地方から参戦してきた馬です。そして2番手にはエリモブライアンがつけました。その後ろ3番手にはアリシバキング。続いてジャングルポケットが4番手にいました。ナリタトップロードはぴたりとジャングルポケットをマークするような5番手に。キングザファクト,ボーンキング,アドマイヤロードと続きます。
 最初のスタンド前直線にさしかかりました。かなりのスローペースのようですね。前のこりになったら怖いなぁ〜。そしてナリタトップロードはジャングルポケットの前に出ました。この駆け引きがなかなか面白いですね〜。向こう上面では,相変わらずミツアキサイレンスが先頭に。ボーンキングが2番手に上がりました。そしてエリモブライアンが3番手。ナリタトップロードが4番手という位置。ジャングルポケットは6番手あたりかな。
 3コーナーをまわってペースがあがってきました。ミツアキサイレンス,ボーンキングと続いて,外からナリタトップロードとジャングルポケットが追い上げてきます。
 4コーナーをまわって直線へと入りました。内で粘っているミツアキサイレンスとボーンキングをあっさり交わして上がってきたのがジャングルポケットではなくナリタトップロードの方でした。うわー,やっぱりこの距離はナリタトップロードなんだなー。そしてジャングルポケットはというと大外で2番手にあがろうという構えなんですが,内でまだミツアキサイレンスとボーンキングが粘ってます。更にはエリモブライアンも加わってきて,この4頭で2着争いが繰り広げられています。もっと楽にジャングルポケットが抜けるかと思ったんですが,なかなか差し切れません。そしていよいよゴール板前。ナリタトップロードは余裕の1着。2着はこの4頭の首の上げ下げにかかってきました。わずかに外のジャングルポケットの首が下がっていて有利かな。
写真判定の結果,2着はジャングルポケットでした。危なかったですが,まぁ,良かった良かった・・・。

 

結果・・・「スプリングステークス」「阪神大賞典」