自宅WINS(過去ネタ)

2002/5/12「京王杯スプリングカップ(東京)」「新潟大賞典(新潟)」


 今週は東京では安田記念の前哨戦である京王杯スプリングカップが,そしていよいよ新潟が開催されて重賞がやってきました。新潟大賞典です。
 

[検討](新潟大賞典)

 先ずは新潟競馬の新潟大賞典から。タフネススターが取り消して15頭立てとなりましたけど,混戦は相変わらずですなぁ。地方のG3らしく,どれを軸にすれば良いのやら・・・。牝馬に勝ち目があるかな〜と迷いましたが,ここは人気になってますけどダイヤモンドビコーから入ることにします。前走中山牝馬ステークスでは見事に勝ちまして,健在ぶりをアピール。2000mの距離もローズステークスで勝ってますんで距離不安は無いと思います。混戦したメンツですけど,その中で僅かに秀でているのがこのダイヤモンドビコーかなと。そして,本命をどっちにしようか迷った相手がいまして,それがグリーンソニック。1000万条件を2回勝ってここへ進めてきた馬ですけど,最近5戦の実績は1着3回,2着2回と連帯率100%です。まー,所詮1000万条件ですから,いくら連帯率が良くても重賞で通じるかどうかは不明ですけど,また例の“勢い”を買いましょう。ということで,グリーンソニックを対抗とすることにします。
 あとは3番手以下なんですが,これがまた難しい。タフネススターにしようかと思ってたんですけど出走取り消しちゃいましたし。中京記念3着だったミヤギロドリゴを買ってみましょうか。あんま根拠がないんで自信ありませんけどね。それと,大阪杯3着のビッグゴールドかなぁ。そして,京都記念3着だったテンザンセイザも入れておきましょう。
 ほんと,3番手以下は分からないのが正直なところなんですけど,このあたりを適当にからめて馬券を買うことにしましょう。
 

[レース](新潟大賞典)

 レースです。スタートは内枠と外枠が好スタートを切ったようです。キングフィデリアとグリーンソニックのどっちが逃げるか見物でしたが,どうやらグリーンソニックが先頭を取ったようです。そしてそのキングフィデリアは僅差で2番手につけました。その後ろ,3番手にはサクセスストレインがいますねー。その後ろにハッピーパスでしょうか。で,5番手はマイネルライツかな。そしてダイヤモンドビコーは6番手の位置ですね。ちょっと後ろのような気がして心配ですが。ビッグゴールドが7番手の位置にいます。テンザンセイザは中団から後方よりに位置してます。そしてミヤギロドリゴは最後方という展開になりました。
 2000mにしては結構縦長になりましたね。先頭は相変わらずのグリーンソニックです。まさか逃げ切ってしまうとか。ま,それは無いか。
 各馬位置取りにほとんど変化が無くそのまま長い新潟の直線へと入りました。先頭は相変わらずのグリーンソニック。僅かな差でキングフィデリアが追走。全馬横に大きく広がりました。ハンデ戦らしく,何が抜けてもおかしくない状態ですね。そんな中で抜け出したのはキングフィデリアでした。グリーンソニックはずるずると後退。気が付いてみればキングフィデリアが徐々に差を広げています。後続馬は横一線になったまま,何が来るのかさっぱりわかりません。キングフィデリアねぇ〜。ノーマークだしなぁー。でもこの状態だとそのまま勝っちゃうんだろなぁ〜。と,この時点で諦めました。
 結局そのままキングフィデリアが1着でゴールイン。2着には同枠のビッグゴールドが外から突っ込んできて入線。

 

[検討](京王杯スプリングカップ)

 気を取り直して東京の京王杯スプリングカップに目を向けましょうか。春のマイル王安田記念を目指して有力馬が続々と調整に入っているこのごろですが,ここ京王杯スプリングカップにもG2らしく有力馬が揃ってきました。
 さて,本命はどうしようかなと言いますと,久々の登場になりましたが去年秋のマイル王ゼンノエルシドにしようかな。マイルチャンピオンとは言えここは1400m。この200m短くなるってことがどう影響するのかなんですがね。ゼンノエルシドはその前のスプリンターズステークスでは10着と大敗してますんで,そこがちょっと不安です。でもこのメンバーであれば有力なのは間違いなし。本命と行くことにしましょう。
 そして対抗はと言うと,最近好調なグラスワールド。前走ダービー卿チャレンジトロフィーを勝って波に乗っているであろうと思われます。ダートから芝へ転向したとたん2連勝ですからねぇ。最初っから芝にしとけば良かったのに。
 あと,3番手以下をつまんでいきますと・・・。ダービー卿チャレンジトロフィー3着だったザカリアなんか面白いかも知れませんね。それと,1600万条件から上がってきたビリーヴの勢いにも期待しましょう。
 こんなところでしょうか。あー,予想とは別に思い入れみたいな感じで,ダンツフレームとトロットスターの復活に期待して,馬券をちょびっと買っておきましょうかね。あっ,そうだ。全然気づきませんでした。ダイタクリーヴァもいたんですね〜。最近ぱっとしませんが,年明けの京都金杯では勝ったことですし,この馬も押さえで入れておきましょう。
 

[レース](京王杯スプリングカップ)

 さて,レースへと参りましょう。18頭の1400mかぁ。ごちゃごちゃになってめちゃめちゃになって・・・,すごいレースになりそうな予感が・・・。などと頭の中でクルクル回っているうちにスタートしてしまいました。うわっ,やっぱ思った通り,何がどこにいるのか早くも目がレースについて行けてません。先頭は・・・,えっ,ゼンノエルシド? どこどこどこ・・・。キョロキョロしているうちに既にレースは3,4コーナーの中間まで行ってしまいました。ここで先頭はゴッドオブチャンスだってことにやっと気づきました。ややリードを広げていますねぇ。そして2番手にはトウショウリーブでしょうか。で,その後ろにマグナーテンがつけているらしいというところまで認識して,あっという間に4コーナーを過ぎて直線へ入りました。
 先頭はゴッドオブチャンスです。その差を広げてやや独走気味。問題は2番手なんですが,ハンデ戦じゃあるまいに結構馬が固まってます。内から出てくるのか外から出てくるのか検討つきません。もう完全にゴッドオブチャンスは勝ちレースですな。この時点で,またまた私の馬券は絶望的になりました。ゴッドオブチャンスが来るんだったらあとはもう好きなようにして・・・。驚いたのはあのビリーヴが本当に来てしまったこと。やっぱり勢いってあるんですねぇ。しかしその外からグラスワールドがやっと上がってきて2着をさらっていきました。それでもビリーヴは堂々の3着です。夏にかけて注目の1頭かも知れませんよ。

 

結果・・・「新潟大賞典」「京王杯スプリングカップ」