2020年

2月10日

春 浅 し

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神戸市東灘区 大前敬介さんから 

 2月第1号「淡路黒岩水仙郷」だより、2月初めというのに凄い水仙ですね。水仙の花が近景で、遠くに「沼島」が見える写真は、まさに「満点の写真」で、 驚きでした。天候と体力に恵まれ、素晴らしい旅行でしたね。私も30年前に3月初旬でも、この半分も咲いていなかったように思います。 「水仙」が500万本と聞いて凄い咲き方にしびれました。

 更に梅の花も満開、本当に「グッドチャンス」でしたね。「水仙梅花境」といえばよいのか、「ダブルラッキー」 が、ピッタリです。

 近くの「蒲池公園のメジロ」も楽しそうですね。

 突如「コロナウイルス」が流行、くれぐれもご自愛ください。

◎宝塚市 野々口征己さんから

  淡路は私の生まれ故郷。少しゆがんだT字型に山脈があって、その山脈の東西南北、それぞれに気候が少しずつ違います。ただこの水仙郷と私の住んでいた西浦(面)とでは篠山と神戸ほどの違いがあるように思います。この水仙郷の暖かい空気も西浦では西風が吹き付け、枯れすすきがかさかさと音を立てているといった感じです。魚釣りに凝っていたころこの辺りを幾度か通りましたが、花もにおいも嗅いだことがありません。大兄の写真で「へえー、素晴らしいな」と感心するばかりです。

 スイセンの花の向こうに沼島が見えます。この島の裏手(南側)は太平洋に面した、奇岩・絶壁の素晴らしいところです。

 トリはトラツグミのように思いますが。よくヒヨとけんかをします。 

神戸市垂水区 二宮尊志さんから 

 水仙郷、さすがに迫力があります。淡路の水仙は少し早めに満開になるんだ、とは、毎年の感想です。

 梅のメジロは丸くて特徴的ですねえ。ヒヨドリさん、ぼさぼさ頭に独特の胸の斑点でそうじゃないかなあと思います。

 お元気に歩けたとか、安心しました

 2月になり、カレンダーが今年も一枚めくれてしまいました

 どうかお元気で

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 寒さに負けて、遠出はあきらめて、家の近くをうろつきました。鮮やかな赤い色と紙のように繊細な花びらが大好きなボケがたくさん咲いていました。名前がかわいそうです。

 アロエの朱色の花もいよいよ終わりが近づいているようです。下から咲き上がっててっぺんで終わるんですねえ。

 クチナシの赤い実は完熟傾向です。もう少しすると、ポトリと落ちます。

 花が少ない中、紅白の梅が開いていて、春はすぐそこにいるのでしょうか?

 一輪だけポツリと咲いた朱色のバラも見事でした。

 道端の花壇にはガザニアが黄色い花を咲かせています数は少ないですが、お花は咲いているようです。

 鳥がたくさん集まる池に行くと、見慣れない真っ黒でくちばしが白い鳥が。オオバンという名前らしいです。ごくありふれた野鳥だとか体験には限りがあるんですねえ。新しい出会いを求めて、うろつき続けてみます。

神戸市北区 大山敏雄さんから 

 淡路の灘黒岩水仙郷の半日、1月末にしては風もなく時折さす日の光も暖かく展望台から和歌山方面を見渡すことも出来て楽しかったですね。

 また蒲池公園のメジロ可愛く撮れてますね、私もカメラ活動を再開して良いのが撮れたらメールします。次回を楽しみにしています。


神戸市北区 犬塚弘一さんから 

 ホームページを拝見いたしました。なかなか急斜面ですね?

 幸いフェンスがあるので私にもいけそうだなと、観ていました。竹内さんの写真の撮り方がお上手ですね。水仙が海峡に咲く様が可憐でした。

 向こうに見えるのは徳島でしょうか?もしかして南側から撮影したら神戸が写ったのでしょうか?色々考えながら拝見したら楽しかったです。

岡崎市 松木平夫さんから  .

 昨日が節分、今日は立春、月日の経つ速さには驚くばかりです。

 以前から淡路島に見事な野生の水仙の郷があるとは聞いていましたが 南端の灘黒岩水仙峡とは今回のお便りで初めて知りました。

 写真を拝見しますとかなりの急坂になっていますが、そこを先生は 歩き通されたのですね。お仲間の助けがあったとはいえ、大変うれしく思いました。

  それにしても500万本もの水仙の群生とは見事なものですね。 その絶景を綺麗に切り取って頂いたのを何度も楽しませて頂きました。先生と副編集長とお仲間に感謝致します。

  明後日(6日)ごろから 本格的な冬将軍が関東地方にもやって来るようです。先生の神戸も私の岡崎もまだ初雪を見ていませんが、これから来る 寒波には注意致しましょう。

山国や屋根にさへ来る春の鳥  三津人

重たくて影捨てて飛ぶ春の鳥  八田木枯

翔てば野の光となりて春の鳥  長瀬きよ子

 家に帰るとお隣にヤマガラが来ていました。2階のベランダから撮らしていただきました。

 立春の前日は節分、玄関に鬼の額と面を飾りました。額は、その昔、オニの愛称(?)で呼ばれた私に贈られたものです。当時可憐な女生徒たちが「おにいさん」と呼んだのがいつの間にか恐ろしい「鬼」になったようです。

早春の光返して風の梢  稲畑汀子

春浅く根芹沈めて水澄める  篠原温厚

春めきてものの果てなる空の色  飯田蛇笏

 雨の降らない日は毎日のように行く蒲池公園、いろいろな小鳥がやってくるのが楽しみです。この間はジョウビタキを見つけました。また、メジロがサザンカの蜜を吸っていました。

 帰ろうとすると、枯れ木にたくさんのスズメが止まっています。10羽もいたでしょうか。小鳥たちはせわしなく動き回るので、撮るのは大変ですが、今日はどんな鳥が来ているだろうかと楽しみです。

 今年は記録破りの暖冬で、一向に雪も降らず、水も凍らず、このまま爛漫の春を迎えるのかと心配でしたが、立春も過ぎた6日の朝、ようやく初雪が降りました。といっても、うっすらと庭の木の葉を覆うだけ、朝日が差すとたちまち消えてしまいました。まさに春の淡雪でした。

 

翌日も気温が下がったので、雪よ、もう一度と願いましたが、叶わず、ただ池の筧(かけひ)の水が凍っていました。池の鯉は冬眠中でピクリとも動きません。