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永 沢 寺

 6月10日、近畿地方も梅雨に入りました。コロナ感染のニュ-スに一喜一憂する毎日で、入梅と聞くと一層気分が沈む思いもあります。しかし、状況も次第に落ち着き始め、いろいろな規制も解除され始めています。まだまだ油断は禁物ですが、明るい方向を見ていきたいと思います。

 

はなびらの垂れて静かや花菖蒲  高浜虚子

花菖蒲ただしく水にうつりけり  久保田万太郎

文を解くごとしや朝の白菖蒲  角川照子

 平成21年6月9日、入梅の日、京都、平安神宮を訪ねました。門を入り西神苑に向かい、お目当てのハナショウブを見ました。

 野生のノハナショウブを江戸の昔から改良して今日まで栽培してきたこの花は優雅で、水辺の花としてこの季節によく合います。

平 安 神 宮

2020年

6月15日

梅雨に入る

   
メ-ルをお待ちしております

 梅雨といえばハナショウブ、近くの名所、三田市の永沢寺を訪ねようと思いましたら、昨年に引き続き休園とのことです。雨の中、外出もままならないので、過去のホ-ムペ-ジからハナショウブの画面を出して、季節の気分を味わっていきたいと思います。


 
神戸市東灘区 大前敬介さんから 

 6月1号有難うございました。コロナの影響で外出がしにくいので今回はやっと6月というのが実感です。高校もやっと6月22日に平常通りとか、学生も大変ですね。

 「卯の花」の解説、詳しく説明していただき感謝してます。「白色5弁」の花も、外出しにくい私のイライラを解消していただきました。

 私の教え子たちも秋になったら、同窓会をしようと計画してくれました。サンテレビで、朝の「体操」を8時から30分やっているのでそれをやっています。

 また花の写真夏は少ないですがよろしくお願いします。梅雨のシーズンお身体ご自愛ください。                            

宝塚市 野々口征己さんから
 

 確かに今年はウグイスとホトトギスの声をよく聞きます。どちらも渡り鳥のはずですが日本に永住しているのかと思うほどです。ウグイスは絶えずピー、ピーと言っていますが歌はへたくそです。それに比べてホトトギスは見事にテッペンカケタカ、テッペンカケタカと甲高い声で頭の上を鳴きながら飛び過ぎますが、姿は見えません。

 過日、川の土手を歩いていたら桑の実が黒く鈴なりになっていましたが、だれもとっている気配はありません。もったいない話だと思って、ちょうど持っていたビニールの袋にとって帰りました。帰ってムシャムシャ食っていると家内が「そんなの食べていたら死ぬよ」という。家内は町育ちでこんなものを食ったことがないのです。年代の違いか、育ちの違いかです。ありがとうございました。

神戸市垂水区 二宮尊志さんから
 

 お花の写真ももちろんですが 沢山の虫の写真ありがとうございました。夏に向かい活動が活発になっている様子がよくわかりました。

 先生もご無理の無い範囲で末永くご活躍のほどを。

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先日出先でやけに低い位置にある雲に出会いました。ちぎれて地表を掃くように飛んでいきます。大雨の前兆なのでしょうか?雨と言えば入梅以来、しっかり降っています。その雨にも負けずに、自宅近くを散策してみました。

頭の周りを星がクルクル回っているような、紫のダンスパーティー、陽気な元気をくれる感じがします。トケイソウはこの時期から咲き始めます。沢山のお宅のお花を見せていただいているのに、トケイソウを咲かせているのはこの一軒だけです。珍しいんですね。毎年楽しみです。

その下の石垣に、今年は、ホシギキョウ(星桔梗)の可憐な花が垂れていました。濃い赤いユリと、同じく濃いオレンジのランタナも、雨にも負けずに咲いていました。

今年名前を覚えた苗代イチゴの実が生垣の中で真っ赤に熟していました。次回味見をする予定です。

なんとなく雨で鬱陶しいですが、気温は確実に上がっています。熱中症にご注意ください。

岡崎市 松木平夫さんから
 
 

 「六月」を有難うございました。

 田舎(丹波篠山)育ちながら私は花木の名前に疎く、先生のお写真でいろいろと教えて頂いています。

 [ウノハナ]も歌詞以外では知りませんでしたが、綺麗で可憐な 花ですね。中空の枝に咲いているとのことですが、楽しませて頂きました。

 そのほかの写真も様々な季節の花や蝶や虫の情景を有難うございました。 人の世の動きとは関係なく、刻々と変化していく自然の様子ほど心を和ませてくれるものはありません。 本当に先生の「毎号」は楽しみです。

 こちら(岡崎市)は7日続けての真夏日です。 しかし、あと2~3日で梅雨入りの様です。

 どうかお元気でお過ごし下さい。

東京都新宿区 中岡直美さんから

 コロナに振り回されているうちに、梅雨入りしましたね。気温が高い日や、雨が降る日が続き、ここのところお散歩ができずにいます。

  緊急事態宣言や東京アラートが解除され、最近は朝の通勤でも少しずつ人が増えてきました。しかし、新宿界隈ではまだコロナ感染者が絶えず、気を緩めることができません。学校や仕事と以外では、我が家は外出自粛続行中です。 もう少しの辛抱ですね。

 これからますます暑くなります。先生もお身体お大事になさってください。

 神戸市北区 大山嘉子さんから

 自然が一杯あるホームページをありがとうございます。散歩中にいろいろな草花や花の咲いている木を見ますが、名称が分からないことがありますが先生のホームページで教えて頂いて納得しています。この近辺は樹木や花や虫や鳥たちが多くて自然がまだたくさん残っていて心が癒されます。梅雨入りしましたがまた、違う景色を楽しみにしています。

 余り無理はなさらないでください。

米子市 竹内 隆さんから
 こちらは梅雨前に美しい晴天の日が続いています。次第に気温があがっているのがイモリ飼育室の温度管理が難しくなることからよくわかります。

 大学の構内で野生のヒルザキツキミソウが咲いていました。花音痴の私がなぜ、これがわかったかというと我が家でも家内が咲かせているからです。きれいな花ですね。日本では結実しないというのに、周囲には全くありません。地下茎で生えているとしたら近くにもいそうなのですが。不思議です。実はタネができて散らばっているのではないでしょうか。

 


樹も草もしづかにて梅雨始まりぬ  日野草城

勾玉の深みどりなる梅雨入りかな  秋篠光広

梅雨寒の教師にチョ-ク折れ易し  藤井吉道
                        

 平成28年6月18日に摂津、丹波の国境にある三田市の永沢寺を訪れました。ここは春には「花のじゅうたん」また牡丹でも有名ですが、ハナショウブの名所として知られ、今まで何回も訪れました。なかでもこの日は朝から晴天、文字通りの梅雨の晴れ間、存分にハナショウブを楽しむことができました。

 山の麓には1370年創建の永澤寺(ようたくじ)があり、曹洞宗の禅道場として有名です。旧制中学校3年生のとき、このお寺で座禅の修業をした思い出があります。お寺の前に回遊式の花菖蒲園が広がっていました。

 ハナショウブはまさに満開、園内はたくさんの人で賑わっていました。

 

2016年

6月20日

梅雨晴れ間