2020年

6月27日

梅雨晴れ間

 この季節の花はアジサイ、そしてアジサイは神戸市の花、なかでも森林植物園のアジサイは素晴らしく、ここの花を見ずにはおれません。25日に行くつもりでしたが、予報では雨、24日、幸い梅雨の晴れ間になりました。急ぎ準備して出かけました。

 この日、西日本一帯は青空が広がり、気温も上がって7月上旬の暑さになりましたが、さすが六甲山、それほどの暑さも感ぜず、満開のアジサイを楽しむことができました。

 今回も自力で歩こうと、副編集長が持ってくれている椅子付きステッキで休み休み、行くことにしました。展示館を出てあじさい坂を下っていきました。感染防止のため、混雑を避けるようにと、園路を二つに仕切るなど、万全の対策が取られています。たくさんの人が距離を置いて歩くなどしてアジサイを楽しんでいました。

 両側のアジサイはヒメアジサイやヤマアジサイなど、多種多様、園内には350種、約5万本が植えられているといいます。

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神戸市東灘区 大前敬介さんから 

 平安神宮は2009年6月ですからもう11年前すね。美しい池に「花菖蒲」が見事ですね。

 永沢寺は「米田先生(退職時――本山南中)」にドライブで連れていってもらい菖蒲の花が水車の横にぎっしり咲いたのを鑑賞し、2時間近くもいたことを思い出しました。本当に菖蒲につかった感じでした。先生の写真は2016年ですから、ずいぶん花の数が増えたようですね。

 今日は梅雨の合間の晴れの天気、真夏の太陽が照り付け、コロナの危険な状態を忘れそうで、有り難いことです。東京方面はまだ患者が47人とかいるようで、早く収まって欲しいですね。まだ梅雨が続くようで、お互い今しばらく、様子待ちですね。

 
宝塚市 野々口征己さんから

 

 あれほど有名な永沢寺のショウブを見に行ったことがありません。改めてお写真を拝見して、広い。しかも歴史の古い庭園であることに感心しました。

 こちらのカキツバタ(野生)は、とっくに花を落とし単なる野草になっております。「いずれがアヤメ、カキツバタ」と言いますが、(それに加えてハナショウブも)私にはいまだにその判別ができませんが、長年にわたって改良を加えられたこの永沢寺のハナショウブと野生のそれとを比べたら、それこそ、その豊潤さにおいて雲泥の差があります。

 私の知っているショウブは男の節句のころ、葉ショウブの束をお風呂にほうり込んで乗ったりひっくり返ったりして遊んだことぐらいです。しかし大変良いにおいのする葉っぱでした。
 

神戸市垂水区 二宮尊志さんから
 

  雨に花しょうぶはしっかり似合いますね。 沢山のきれいな写真をありがとうございました。

 今年は本格的な梅雨のようです。油断すると風邪をひきそうです。体調管理にお気を付けください。

 お元気で。

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 今朝は友人の貸農園を訪れてお野菜をもらいました。ナスの花は下向きに咲くので、強引に上を向けて撮影しました。ズキーニが巨大に成長していて、友人も驚いていました。 夕食が楽しみです。

 帰りに徳川道の一部の長坂山道東入口の現状を確認に行きました。今年度いっぱい、道路拡張工事のため閉鎖されるそうです。階段が無くなっていました。復活してくれるのかな?神戸の歴史ある遺産が無くならないか心配です。

 道端ではローズゼラニウムの花がマーチングバンドよろしくスイングしていました。階段のヒメイワダレソウはじりじりと匍匐前進中でしたよ。

 秋になったら、真っ赤な鞘が付くタンキリマメ、花が黄色で小さいんだと今日確認できました。秋が楽しみです。

  農園からの移住者で我が家の人口?が増加したところで、今回のご報告の終わりです。

 お元気で。

岡崎市 松木平夫さんから
 
 

 梅雨入り早々に[梅雨に入る]を有難うございました。

  平安神宮の神苑には四季折々の風情がありますが、特に (花菖蒲)は春の枝垂れ桜と共に美しくて目を楽しませてくれます。

 私は40代の会社員時代に5年間、京都で単身赴任でした。 当時はまだ週休二日制ではありませんでしたので、週末には京都の市内をめぐり平安神宮にも何度か通いました。 今回の花菖蒲ではその頃の情景を懐かしく思い出させて頂きました。 この時季に架けられる八ッ橋からの眺めは格別ですね。

 コロナで不安な思いをしていましたが、一気に爽やかな気分にさせて頂きました。本当にありがとうございました。

 東京都新宿区 中岡直美さんから

 ここ数日、暑い日が続きます。今日は33度です。我が家では熱中症を警戒して、なかなかお散歩に出られずにいます。
 ホームページの花菖蒲とても綺麗です。様々な色合いがありますね。平安神宮の庭園には春に娘と行ったことがあります。落ち着いた雰囲気のなか鯉に餌をあげたことを思い出しました。

  今年は急に暑くなったからなのか、我が家の庭の紫陽花はあっという間に満開時期が過ぎてしまいました。 鉢植えはバーベナの種類でアイストゥインクルという名前です。小さなお花が可愛らしいです。

 これからはお庭の水やりが大変ですが、草花が枯れないように気を付けたいです。

 先生もお身体お大事になさってください。

神戸市北区 犬塚弘一さんから

 ハナショウブが綺麗でしとしと降る露の雨が似合うだろうなあ・・・と思って観ていました。 バイオレットの花が可憐で、三田にこんな澄み渡るようなサイトがあるもんだと感心致している所です。  

 世間では、北朝鮮・金与正・黒人差別・イージスアショア、クラスター等人々の生命を脅かす問題が発生していると言うのに、 このハナショウブ達は観る人々の心を魅了し続けています。  それは素晴らしい事で諸行無常の世間に恐れる事無くその命の全てを萌やし続ける ハナショウブにある一種の感慨が生まれました。  その栄えある命をそのままに捕らえ撮影された竹内さんは素晴らしいと思います。アメージングです。

  心洗わせるホームページを作成いただきいつも有り難うございます。


◎千葉県東金市 井口元夫さんから
 

 いつも、神戸森林公園などの草花の様子、淡河町のお祭りの様子、私が学生時代4年間を過ごした篠山町現丹波篠山市>周辺の様子等々を見せて頂き有難うございます。

  今回、面白いシーンが撮れましたので、御礼の気持ちを込めて、写真(梅雨入りとクモの巣)を添付します。

  関東地域の梅雨入り宣言のあった翌朝に、新聞を取りにいったら、玄関付近で、クモの巣を見つけました。 本来なら、獲物として蛾当りが掛かっていたら、巣をつくった蜘蛛にとって、努力の甲斐が有ったと言うもんでしょうか。残念ながら、ひかかっていたものは、雨雫でした。

 しかし、私にとっては、素晴らしいというか、面白いというか、感動モノのシーンでした。蜘蛛の糸を目立たせるために、黒色の傘を背景に撮りました。蜘蛛は、何処かで、雨宿りをしているんでしょうね! 巣には居ませんでした。未だ、寝ているんでしょうか・・・・。

蜘蛛さん 有難う。

 

 わが家の庭の池の傍に今年もハンゲショウが花をつけました。梅雨のさなか、鯉たちも嬉しそうです。

 




紫陽花や白よりいでし浅みどり  渡辺水巴

あじさゐの毬より侏儒よ駆けて出よ  篠原鳳作

あじさゐの毬がはずみて蝶はずみ  上野章子

        七段花(しちだんか)

 ヤマアジサイの変種。六甲山の特産種。幕末に長崎にいたシ-ボルトの「日本植物誌」に採録されていたが実際に見られることはなく、「幻の花」と言われていた。ところが1959年(昭和34年)に六甲山系で「再」発見された。装飾花が八重咲、各萼片が剣状に尖り、きれいに重なって星状に見えるのが特徴。


 非常事態宣言は解除されたものの、コロナの感染なお止まず、とりわけ鬱陶しい梅雨のさなかですが、今月23,24の両日は思いがけず晴天になりました。まさに梅雨晴れです。まだまだ梅雨は続くでしょうが、晴れ間には気持ちを大きく開いて、自然を楽しみたいものです。

   
メ-ルをお待ちしております


鯉の口朝より強し半夏生  藤田湘子

半夏生の白は化粧の白ならめ  酒井土子

木の揺れが魚に移れり半夏生  大木あまり
                        

    こうして好天に恵まれ、たくさんのアジサイを見られて、幸せな気分で帰宅しました。
 

小鳥籠吊して梅雨の晴れ間かな  安田てつを

梅雨晴れの山を見上げる嗽(うがい)かな  水落露石

行人のわれもひとりよ梅雨の晴  小川南濤美子
森の紫陽花

 花壇ではカワラナデシコが咲きました。赤と白で花壇を彩ってくれています。



       半夏生(はんげしょう)

 別名片白草、また烏柄杓(カラスビシャク)ともいう。 6月の終わりから7月にかけて開花、花序に近い葉は下半部が白くなる。この花が咲く梅雨がまだ終わらぬ頃を半夏生といい、今年は7月1日、この日にタコを食べる地方もあるようだ。


 池の中にトンボがヤゴを産みつけ、孵化してトンボになりました。今年の第1号です。カエル君も池の中から出てきました。



 やがてあじさい園に着きました。少し道が急になるので、休み、休み、やっとたどり着きました。ここでは多種、多様のアジサイが植えられています。洋種のアナベルは見られませんでしたが、去年見られなかったシチダンカを見ることができて幸せでした。

 副編集長は長谷池を見に行こうというのですが、私の体力、気力はここまで。彼女がもどるまで待つことにしました。