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2021年

1月6日

新  年

日の歩み人の歩みや初詣   野見山朱鳥  

恵まれし寿をかしこみて初詣  富安風生 

初詣せず病院に詰め通す  石井 保
初  詣
 天気予報では大晦日から元日にかけて大雪とのことでしたので若干期待(?)していたのですが、降ったのは大晦日でした。

 元日には庭のあちこちに霜柱を見ました。

 コロナウイルス禍で社寺の初詣も自粛を求められるので、三か日を外して四日に有間神社にお参りしました。この社の歴史は古く、有間の皇子の故事で有名で、今年は遷座1302年を迎えるといいます。

 例年元日だとたくさんの人で、拝殿まで長蛇の列ができるのですが、この日は参詣の人もまばらでした。そして感染予防のため、御手洗は閉じられて消毒薬が置かれ、拝殿前は間隔をあけるようになっていました。

 神前で何よりもコロナの終息を祈り、健康ですごせるようにと願いました。絵馬に「健康を祈る」と書いて、帰途につきました。

 今年の干支は丑です。「牛の歩みも千里」と言いますが、何事も怠けないでしっかり続ければ、やがて成果が得られるということでしょう。不安の中で迎えた今年ですが、三密を避け、マスクをしっかり着けて生活すれば、やがてもとの生活にもどれ、さらに新しい時代を迎えることができると思います。

 私たちが幼いころは牛は身近ないきものでした。農家には牛が飼われていましたし、 農耕に使われていました。

 牛の姿が見られなくなって久しくなりました。そこでかつて見た牛の姿をお見せします。

最後にわが家に伝わる牛の香炉

2008年5月 スイス ロマンモティエ

2007年10月 神戸六甲山牧場

2007年3月 沖縄竹富島

2005年8月 四国天狗高原

2004年10月 ニュ-ジ-ランド南島

 新しい年を迎えました。新型コロナウイルスの感染拡大はいまだ止まるところを知らず、不安な気持のままで迎えた新年ですが、今年こそ、コロナ禍を終息させようという意気込みで新年を過ごしたいものです。

 長い人類の歴史でも、何回も疫病に悩まされましたが、その都度、われわれの先祖は疫病に打ち勝って新しい文明を開いてきました。人間の叡智は必ずやコロナウイルスに打ち勝ち、新しい時代を打ち立てると信じます。このような気持で令和3年を生きましょう。

 

 






としつむや年々に年の美しき 士 郎 

あらたまや息災といふ宝もの  小菅礼子

未知という豊かな余白年あらた  松本夜詩夫
 2日、3日と蒲池公園へ行きました。この数年天気がよくて、体調のまずまずのときは通っていた公園です。脚腰が一層弱った今年ですが、何とか一回でも多くきたいものです。

 いつもなら親子連れの凧あげが見られたのですが、今年は見られません。ステイホ-ムでゲ-ムが習性になったのでしょうか。正月の風物詩の凧あげが見られないのは寂しいことです。

 公園の姿は変わりませんが新しい年と思うと木々も新鮮に見えます。

 小鳥たちの姿も見えません。3日、帰りの遊歩道でようやくコゲラを見ました。

正月三か日

 本年もどうぞよろしくお願い申しあげます