神戸市東灘区 大前敬介さんから 

 2021年第2号拝見。小雪ちらつく(六甲山は大雪)天気を、ものともせず、取材活動ご苦労さんでした。題名の通り、真冬の取材活動、ご苦労さんでした。

 「ふくらスズメ」の通り、枯葉をおしのけ大変でしたね。「ふくら雀」の題名の通り、「膨らんだ雀」は初めてです。小学生の頃「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」を思いだしました。今回「ふくら雀」の表情、バッチリです。珍しい雀の表情です。今回は「雀の子真冬にめげず、ふくらめふくらめ」です。

 「真冬の雀の表情」初体験、「120点満点」の大拍手です。

宝塚市 野々口征己さんから

 近くの公園はなかなかりっぱな大樹に囲まれた公園ですね。冬樹になるとその大きさがよくわかります。おまけに葉のなくなったせいで、鳥たちも身を隠す場所がなく、その行動があからさまになってきます。

 拙宅の小さな蝋梅の木の花にメジロやエナガが来ます。これらは蜜を吸うだけですが。ヒヨは花ごと食べてしまいます。ツグミは渡り鳥でしょうか姿を見せません。カラスもスズメもは花には関心がなさそうです。こうして窓から鳥を眺めている分にはコロナも影響がありません。

  六甲を超えると急に温度が下がります。今年は厳冬のようです。十分ご自愛ください。

神戸市垂水区 二宮尊志さんから

 そういえば昨年は降雪がなかったのでしたっけ?北区はちゃんと降り積もったのですね

 我が家では本当にちらほらと舞う程度でしたこのくらいで許してほしいです

 寒さに負けずに、お元気で

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 昨夜来の雨も上がり、朝のお散歩、朝霧川に挑戦。別世界を映したハナミズキの水滴に見送られて出発しました。

 途中、ヒマラヤスギの木の下でシダーローズを探しましたが、見当たりません。代わりにこんなの発見しました。中心の細いのの先っぽにシダーローズがくっついていて、風で飛んでいくようです。また一つ、仕組みを知りました。

 最近名前がようやくわかったアリッサム、パンジーと一緒に、よく植えられています。名前がわかると登場機会が増えます。

 朝霧川河口では光る海の中を漁船が一隻、朝の漁を終えて港に帰るのでしょうか?豊漁であったことを祈ります。

 海岸の生垣でひっそりとつぼみ?を付けていた赤い植物。どうも、Tanundaという名前らしいのですが、日本語ページがヒットしません。日本名は何なんでしょうかね?

 庭ではジャノメエリカの小さなつぼみがありました。蛇の目まで行っていません。

 庭に来る小鳥にミカンを上げています。居間の外に置いたのは、人の気配があるからか、あまり食べてはくれません。試しに、全く目が行き届かない庭のほうに置いたら、ほぼ完食でした。こちらの思惑とは違うようです。

 コロナがしつこく続きます。包囲網が手を触れられるまで狭まっているのではないか、と戦々恐々とする日々です。

 どうか気候の変化に負けずに、お元気でお過ごしください。

◎神戸市北区 犬塚弘一さんから 

 寒中に佇む冬枯木が青空に映えていてマサに冬小僧が枯木の隙間をクルクルと遊び回っている様を観た気がしました。

 カラスが口を開けて鳴いている写真は面白いですね。積雪時の雪中行軍はさぞや寒かったと存じます。 

 ◎岡崎市 松木平夫さんから

 ひときわ厳しい「寒」のさ中、今回も様々な冬景色を有難うございました。

 句にあります様に「寒林」の中で「寒鴉」が鳴く様子が、まるで恋人を呼んでいる様だとは面白い見方ですね。冬木立が楽しくなってきました。

 先生のお宅の庭は季節ごとにそれぞれの風情がありますね。今回の雪景色は寒い中にも趣きがあります。まだ今季の積雪を見ていない私には新鮮でした。

  明日(1月20日は「大寒」です。あと何日かは寒さに耐えなければなりませんが、その後に来る春の芽吹きを楽しみにしてお元気でお過ごしください。

東京都新宿区 中岡直美さんから

 コロナ禍が収まらない日々ですが、家族みな元気にしています。毎年、浅草寺へ初詣にいきますが、今年は見送りました。STAY HOMEの日々で、写真を撮る機会も減っています。

 そんななか、我が家の生け垣の寒椿を撮ってみました。寒いなか綺麗な花が咲きました。

 コロナ禍、寒さに負けず、春を待ちたいと思います。

神戸市北区 大山嘉子さんから
 

 冬の象徴の風景画ありがとうございます。寂しいですが次を期待できる風景で素敵です。

 ふくるるは薬袋と寒雀 の句面白いです。本当にその通りです。このあたりの雀は人馴れしているのか傍を歩いても逃げません。蒲池公園の樹木がスッピンなので色々な鳥を見ることができます。先生のホームページでこれからも季節の変化を楽しみにしています。

神戸市須磨区 渡邊哲男さんから
 

  ホームページ <寒に入る>拝見しました。

  まず、冬木立、常緑樹でなく裸木の林、おっしゃるように、日があたっているところは、 明るくて、少し暖かく感じます。それでも、全体としては、やはり冬の木立で、 寒々としています。

  続いて、寒すずめ、羽をふくらませて、まるまると太って見えます。ふくら雀とか、不思議と、小林一茶の俳句を思い出しました。

  最後に雪の朝、少しだけの雪景色、やはり雰囲気がでますね。都会に住んでいる者には、 めったにしか、見ることのない景色で、思わずはしゃいだ気持ちになります。

  今日は、雨ふりですが、近くの公園に出掛けて、雨の公園の写真を撮ってみました。 人が居ない公園、濡れた遊歩道、濡れた裸木など写真に撮って見たら、普段目にしていた 風景と少し違った感じになりました。

◎神戸市北区 細見俊雄一さんから

         枯木星タンゴ漏れ来るログハウス

 此の処寒暖の差が激しいですが、お変わりございませんか弊方は相も変わらず体内外せっせとアルコール消毒に努めて、なんとかしのいでいます。

 ホームページ有難うございました。昨年の12月には先生のホームページで「小春日」がありましたが、充実した? 小春日和が続いていたようです。 先月の弊宅の太陽光発電もお陰様で、設置来16年間で12月としては最大の発電量となっていました私には暖かいのが嬉しいのですが?

 翻って現況は厳し~い! 尤も三寒四温の先駆けですか、今日は冬うらら!!でも、さすが小寒でしたね。そこから大寒に向かって更にしまくと思いきや、むしろこちらの方が冬日和?

 しかし今冬の寒さにはちょっと耐えられないですね

        雪女何時まで君は頑張るの?

 関西では、お水取りが終わると春が来るとよくいわれますが、三月中旬までまだ二か月も! 仕方がありませんね。ほっかほっか懐炉でも貼って、先生のホームページを楽しみますか。

 そうそう、ホームページの句にもありました。薬も貰いに行かないとね

     いざ病院スマホを持って懐炉して

 でも寒さ大好きな?「ふくら雀」さんだけでなく、コロナさんもうろついているし、スマホにAIの護衛さんアプリでも入れていく?

        大寒波スマホアプリにノイズかな

 それにしても大寒も無事終えたのですが? おかしいね。ふつうは小学生、中学生少し飛んで大学生となるのに一挙に小学生から大学生 飛び級か特進やね。この天歳? には林先生もびっくり??小寒→大寒とまるで体操競技のウルトラC? 否、スーパーE難度?? 並みの大飛躍 文字通りのウルトラ・サルト!

     中寒が見当たらないね歳時記に

その節は、中寒、今でしょう?! なんて声も聞こえていたかも(次のブログは一月尽? かもね)

 皆さん、この大寒波? ご自愛ください


  ◎米子市 竹内隆さんから


 寒の入り、冬木立、寒雀、すばらしい言葉ですね。たぶん、英語にしても風情がまったく異なると思います。それは漢字が与えるイメージの力と、短く、かつ語感のよいことばで言い切る強さによるのではないでしょうか。たとえば、寒雀は単に冬雀ではなく、寒さをなんとかしのいでいる雀の風情を伝えようとして寒という文字をつかって余計な説明を一切捨てて言い切っているところがすごいと思います。このような考え方が俳句につながっている気がします。

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 さて、今回はオリオン座の三つ星のほとりにある馬頭星雲をお送りします。赤い星雲の手前に黒い塵(宇宙塵)の大きな大きな塊があり(暗黒星雲とよびます)、それが馬の頭に似ています。アシモフの「暗黒星雲の彼方に」という小説がありますが、この星雲のことを指しているのでは、と勝手に思っています。子供のときに百科事典でこの写真を見て興味を示したら、家族の誰かが「うちゅうじんでできている」と説明を読んでくれました。子供でしたから、当然、宇宙人と思ってしまい、いつ、この馬の頭をした宇宙人が地球に攻めてくるか心配で心配でなりませんでした。幸い、未だに地球は無事です。

 


鬼やらい

 立春の前日、各地の社寺では鬼やらいの行事が行われます。追儺(ついな)ともいい、もとは大晦日の夜、悪鬼を追い払う朝廷の年中儀式だったようです。今年は特にコロナ追放の意味を込めて行われることでしょう。コロナ禍退散の願いをこめて、2009年(平成21年)1月18日、三木市で行われた鬼やらいの様子を紹介します。

 三木市月輪寺から出発した鬼が僧侶を先頭に小鬼たちを引き連れて大宮八幡宮へと向かい、僧侶が宮司に引継ぎ、神社の境内で踊ります。赤鬼、黒鬼のすさまじい踊りはコロナの猛威のようでした。

2021年

2月1日

春を待つ

寒禽の取り付く小枝あやまたず  西村和子

  寒禽のこぼしてゆきしひかりかな  田中佳津枝

  一瞬の冬鳥を追う遠眼鏡  三谷スミ
 蒲池公園へ向かいますと、有野中学校の梅の木にメジロが群れをなして飛んできました。あわてて撮りましたが、敏捷な小鳥たちはあっという間にっ飛び去りました。

 1月も終わり、立春も間近、日脚も着実に伸びて春が近づいてくるのが感じられます。例年と異なりコロナの感染が衰える気配も見せず、医療崩壊の怖れさえ叫ばれる今年は、春とともにこの疫病が衰えることを祈る気持を強く持ちます。苦難に耐えてきた先祖を思い、できるだけ心を明るく持って春を待ちましょう。

 










追はれてや脇にはづるる鬼の面  荷 兮   

鬼面より息を漏らして追儺
(ついな)の鬼  橋本美代子

硝子戸を開きて海へ鬼やらふ  山口波津女
南天の実をこぼしたる目白かな  正岡子規

初めての目白風より早く来る  宗 康子
 翌日蒲池公園に着きますと、こちらへもメジロが群れをなして飛んできています。2羽仲よく羽繕いしていました。林を見ますとへ枯れ枝にハトがとまっています。またツグミやヤマガラも見ました。最後に撮ったのはモズでしょうか、ちょっと不明です。

春を待つおなじこころに鳥けもの  桂 信子

春待つは妻の帰宅を待つごとし  鈴木鷹夫

六甲の端山に遊び春隣  高浜年尾





   
メ-ルをお待ちしております

 雪の止んだころ、副編集長がミカンを庭に置きました。早速メジロがやってきました。初めは警戒気味に、おずおずとミカンをついばんでいたのが、だんだん慣れてきて、やがて2羽でやってくるようになりました。小鳥にも恋のシ-ズンが来たのでしょうか。

春を待つ小鳥

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