◎神戸市東灘区 大前敬介さんから

 7月第1号ご多忙中送信有難うございます。お互い「ワクチン」2回終了、変な「症状」も出ずほっとしてます。若い人々のところは、まだ大分先のようで、助かります。

 今度はアジサイの楽園の紹介ばかりでなく、その数「350種」もあるとか、「長谷池の写真」は本当に見事です。オタマジャクシも登場、よい写真ばかりで、外出ができにくいだけに感謝、感謝です。オリンピックも大分近づき「大事」にならぬよう祈るばかりです。本当に有難うございました。

宝塚市 野々口征己さんから

 アジサイの盛りの植物園で自然に接しられてよかったですね。近ごろアジサイの種類が豊富になり、拙宅の庭だけでも、珍しいのを挿し木にして置いたら、4・5種類になりました。

 このたびのコロナという流行病、なかなかしぶといですね。これほど医療制度が進んだはずの現在でも、変形しながら人類を苦しませています。私自身の生活行動も一変しました。人々の交流がなくなり、生産活動・経済活動が衰え、人口が減少していくというようなことになれば、問題です。

神戸市垂水区 二宮尊志さんから

 電動車椅子は便利ですか?

 池のお玉杓子、結構大きいですね。食用ガエルとまでは行かないのでしょうか? 子どものころ、卵が紐みたいに連なったアマガエルや粒粒のトノサマガエルをよく見かけました。食用ガエルはその頃はまだ、今ほど蔓延していなかったようです。 初めて食用ガエルのお玉杓子を見たときは、その大きさにびっくりしたことを思い出します。

 懐かしい記憶を思い出させてくださりありがとうございます。

 気温がじりじりと上がって不快な夏が近づいているようです。お元気でお過ごしください。

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 宅地開発の一手法として、土地は販売せずにリースにした地区がお散歩コースにあります。土地取得代金の支払いが先送りされるので、皆さんこぞって、思い思いの大きなユニークなお家を広い敷地一杯に建てておられます。そのお家を見るのもまた、この地区を歩く楽しみの一つですが、植わっているお花類も、他と違って独特なものが多く、楽しみの一つです。

 まず目に留まったのが、小さな小さなピンクの群生。ハナハマセンブリと言う名前だそうです。種で増えるのか、あちこちに飛び火して咲いていました。次がペチュニアの八重。これは他でも見受けますが、名前を探すのに苦労します。ペチュニアって種類が山ほどあるんだ、と納得しないと、中々、名前と花が一致しません。青い桔梗は定番ですが、白いのもあるんですね。青い線がかすかに残っています。

 ガウラもまた普通の花ですが、今日は蕾と思しきものが、濃い紫で飛び出ているのに初めて気が付きました。ガウラの蕾って、今まで気にしたことがなかったです。

 バラも手入れを十二分にすればここまで美しく、半透明な花が咲くんだ、っている見本みたいなのを見つけました。オレンジの花弁が食べてしまいたいほど魅力的でした。

 百日紅が咲き始めています。本格的な夏はすぐそこなんですね。炎天下と百日紅がくっつきます。

 最後は驚いた花、どう見ても黒い花。昔、黒い花はない、濃い紫が黒く見えるんだ、ってどこかで聞いた覚えがあるのですが、これは「黒」と言ったほうが適当な感じがする色です。これもペチュニアの仲間のようです。

 我が家の庭は花がなくなり緑一色になりました。馬酔木の新芽?はいかがですか。

暑くなりそうです。なんとかこの夏を乗り切りましょう。ご自愛のほどを。

 

◎岡崎市 松木平夫さんから

 待望の7月第1号を有難うございました。私も先生のご様子を心配しておりましたが、慎重な先生がワクチン接種後を静かに過ごされていたと知りまして安心いたしました。

  「梅雨深し」、やはり梅雨を代表する花は紫陽花ですね。 そしてまた神戸市の花でもあり森林植物園には350種紫陽花が植えられているとは驚きでもあり羨ましい限りですし、流石は神戸市だと感じ入っています。

 談話室にも掲載して頂きました様に先生が行かれた6月末は
梅雨の晴れ間の「アンコール型」だったのですね。

 青空の下で5人が紫陽花を楽しまれた様子がお送りいただいた写真からも良く分かりました。 私も仲間に加わった気持ちで拝見いたしました。

   「梅雨が明けたら 思いっきり 人を愛せ」

 私も二回目の接種を終えましたので、以前は毎月のように出会っていた懐かしい高校時代の友人と久しぶりの再会を楽しみにして過ごします。

 
先生、副編集長に置かれましてもお元気でお過ごし下さい。

東京都新宿区 中岡直美さんから

 コロナワクチン接種を無事におえられたとのこと安心しました。

しました。

 森林植物園の紫陽花、とても綺麗ですね。最近は紫陽花も種類が多彩で見ごたえがあります。我が家は額紫陽花が咲いています。

 このところずっと雨が続いていますが、長雨の直前には、庭の金柑の花が咲きました。いい香りがします。

  大雨の被害もでています。早く梅雨があけることを祈るばかりです。

神戸市北区 大山嘉子さんから

 メールありがとうございます。素敵なホームページですね。

  実は今日から行く予定でしたが、高速道路が通行止めになってしまったので明日出かけます。

  巨木に会えるといいのですが・・・・・

神戸市北区大山敏雄さんから

 先週伊豆地方に巨樹を求めて車で旅をしてきましたが、生憎の雨続きで思うようには動けませんでした。それでも2,3の巨樹に会

うことができました。河津町の川津来宮神社の国の天然記念物の楠(高さ24m 胸高の幹回り15m)と伊東市の八幡宮来宮神社の大杉(高さ40m胸高の幹回り5.7m)どちらも樹体保護のため柵等で直近まで近寄ることが出来ず、大きさが分かりにくいと思いますが写真を添付します。

神戸市北区 肱岡 巌さんから

「7月第1号」ありがとうございました。

其の後散歩のとき、いつも公園付近で気を付けていたのですが、お姿が見えないので、「これは何か?」と気になり、メールでもとおもいましたが、催促がましくなってはいけないととおもい、遠慮していたのでした。ご無事で誠に嬉しく思います。おかげさまで私もコロナの2回目の注射も先日終わりほっとしいるところです。

7月1号のアジサイ園探訪を読ませていただきました。こまかな説明と数々の写真を拝見して、部屋にいながら、現場を散策しているような気分になり、誠にうれしく、楽しく拝見させていただきました。実は私も車を運転していたころは、妻と度々森林植物園を散策していましたので、手に取るようにわかります。、特に記事にある長谷池のスイレンのことなど、昔のことが懐かしく思い出されました。

次に、遊歩道などの絵の話。早速行動を起こして、原画の手本にするため目下風景写真をたくさん撮り、検討をくわえております。そのうちご報告できればと、頑張っているところです。 ご激励ありがとうございました。


仏画の説明

 地蔵菩薩  
お地蔵様と言えばまずおなじみの石仏が浮かびますが、私達の一番身近におわす、お地蔵様の姿を絵にしてみまし
た。

  山越阿弥陀  臨終しようとする信仰者の前に、阿弥陀如来が観音菩薩、勢至菩薩を伴い、西方浄土から山を越えて極楽へのお迎えに見えた絵です。鎌倉時代に書かれ同種の絵は国宝とし保存されていますが、そのほか一般的には沢山の絵が描かれています。その中から私なりに好きな絵にまとめてみました。























神戸市北区 阪下 明さんから

 ホームページ、いつも楽しみにしています。六甲山や篠山など各地の取材を基にした分かりやすく洒落た文章は、とても魅力的です。今回はどこへ行かれたのだろうと興味津々で読みますが、近くの蒲池公園や遊歩道を題材に書かれたのも、私は好きなのです。と言うのも、私も蒲池公園や遊歩道を散歩しているからです。私などは気づかない草花や鳥などが生き生きと描かれており、これを読んでから散歩すると、同じ公園や遊歩道が違った場所のように、新鮮に感じられ、ずいぶん得をした気になります。

 さて、ホームページですが、この3回ほどは別の楽しみが増えました。投稿欄の肱岡巌さんの仏画です。趣味とのことですが、仏画を趣味で描かれている方がいらっしゃるとは思いませんでした。それも趣味とは思えない素晴らしい仕上がり、しかも軸装用の大型絵というのには驚いてしまいます。小さな写真からですが、親しみのある仏さまが描かれているように思います。実物は凄いのだろうなと想像しています。他にもあれば、また投稿をお願い致します。勝手なことを書き、すみませんでした。

神戸市北区 犬塚弘一さんから

 腹筋を1600回(800を2セット)遣り終えたところでメールを開くと嬉しいお知らせが竹内さんからありました。

 早速ホームページを拝見しますとたわわに開花した紫陽花の花が咲き誇っていましたのでトレーニングの疲れが吹っ飛びました所です。

 森林植物園の紫陽花はコロナ禍に於いて最強の布陣だなと、こう思う訳ですが、プロトコルを乱さない紫陽花の生涯が見て取れ山々の澄んだマイナスイオンを肺一杯吸い込み紫陽花を撮影している竹内さんのレビューが映し出された私の左脳にピリピリというような電気的 信号が走ったのは、目の当たりにした紫陽花の花を感慨深げにしげしげと見詰め、シャッタ-を押された時の竹内さんのパルピテーションがシンクロされたからです。

神戸市須磨区 渡邊哲男さんから

 お元気そうな竹内先生で、嬉しく思います。ホームページ(梅雨深し)、拝見しました。

 森林植物園は、まさに、<梅雨深し>ですね。山道の両側を、色とりどりで、鮮やかな紫陽花が、埋め尽くしています。紫であったり、紫であったり、うすいピンク、また、真っ白であったり、見事なまでに、鮮やかです。

色んな種類の紫陽花は、入り口近くから、長谷池の辺りまで続いています。

長谷池では、睡蓮の葉っぱが水面を埋め尽くし、その合間に、あっちこっち白い花、ピンクの花が浮かんでいます、それらは、すばらしく綺麗で、それでいて、可憐に見えます。葉っぱの切れ間の水面には、岸辺からの、木々が映り込んでいました。また、池の水際に群れているオタマジャクシなど、面白いです。そして、カラスがカエルを咥えているのには、びっくりです。それに、ホトトギスの鳴き声は、めずらしです。

私も、何枚か、撮ってみました。 添付します。

神戸市北区 細見俊雄さんから

 HP拝見しました

 可哀そうですね、私の大好きな蛙さん,

 半月ほど前だったでしょうか、雨だったせいか狭庭で今年初めてですか,朝は早くから可愛い感じでコロコロと鳴いていました。大概は夕刻からのように思っていましたので、何か素敵なことでもあったのでしょうか

 温室のあるお隣とは反対の境、ここには柵がありません。入居当初は設置されていたのですが、邪魔やねと双方協議の結果、撤去しています。お蔭さんで、この辺りにお住いの小さな生き物の皆さん、行き来しておられます。

 以前先生のHPに鎮座されていましたが、 弊方のお方はおくてなんですかね。しかし、それにしてもその思案気な眼付、それでいて姿そのものに滑稽感があって、如何にも宗鑑さんも大喜びしそうな風情。鳥獣戯画も楽しいですが、矢張り先生方の歌の中では、蛙さんは絵になるように思われます。

   手をついて歌申あぐる蛙かな 宗鑑

 恥ずかしながら一句

   腹鼓打って酒飲む青蛙

 長い間天川さんにお会いしていませんでしたが、そうでしたか、今までは弊方の鼻提灯の時間帯に頑張っておられたとは、恥ずかしながら知りませんでした

   粒銀を集め妖艶天の川 

 昨日、かろうじて予約一斉キャンセル直前のワクチン接種、一回目に挑戦してきました接種当日はお酒が飲めないとのことでしたので、大人しくしていましたが、早速副反応の下痢今のところ、大事には至らず事なきを得ていますが、家族からはまだまだ青二才だねぇと揶揄され、喜んでいいのかな?

   雨蛙しずく受く葉を見上げをり

米子市 竹内隆さんから

 紫陽花はいいですね。多くを自ら主張することなく清らかな美しさが伝わる花です。憂鬱にもなりかねない梅雨の合間にこのような花の時期がある、というよりあるようにしてきた先人の恩恵をありがたく感じます。

 さて、今回は梅雨の前に大山で撮影したさそり座といて座です。この星座はまさに夏の王者です。なんといってもさそりは冬の王者、オリオンを倒しました。さそりが沈んでからオリオンは登ってこれないのは、天に登ってもオリオンがさそりを恐れているため、とされています。また、この二つの星座の周辺には赤い散光星雲が数多く写っています。次回、そのいくつかをご紹介しましょう。
 


 

 

 

2021年

7月15日

梅雨あがる

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 最近は梅雨の終わりに近づくと各地で豪雨が降り、災害をもたらすようです。今年もまた静岡県熱海など、豪雨による河川の氾濫、土砂崩れによって多大の災害が出ました。犠牲になられた方々に弔意を表すとともに、復旧が進みますことを願います。改めて災害列島に住んでいることを実感しました。

 長く続いた梅雨もようやく上がり、ほっとした気分です。近くの山々がくっきりと見え、小鳥たちの声もいっそう明るく聞こえるようです。

 コロナ禍はまだまだ続くようです。ワクチン接種が多くの人たちにいきわたり、もとの生活にもどることを祈ります。また、オリンピック、パラリンピックも無事に終わることを念じます。

 コロナ禍は衰える気配も見せず、感染者数の増加と、医療体制の逼迫に日々怖れを感じるこの頃です。そこで悪疫退散を願って始まった京都の祇園会が7月中旬に行われてきたを思い出しました。しかし、残念ながら昨年、今年と山鉾巡行は行われなかったとのことです。そこで11年前の平成22年7月に京都の知人の招きで7月15,16両日、祇園会を見てきました。そのときの様子をご覧いただきたいと思います。

 祇園会は貞観11年(869)悪疫流行を鎮める.ために行われた神事が1100年以上もの間、戦乱と火災により何度も町が焼け野原になるなかでも連綿と続けられてきました。祇園会は宮中行事であった葵祭と対照的に町衆のお祭りとして発展し、今日の豪華絢爛たる行事になったわけです。

思い出の祇園会

鉾処々に夕風そよぐ囃子かな  太  祇

鉾の灯の見ゆるあたりや烏丸  中川四明

祭笛吹くとき男佳かりける  橋本多佳子

 梅雨が上がったあとの庭は充分に水分を吸収した草木が青々と茂っています。また、たっぷりと雨水をため込んだ池にはスイレンの花がきれいに咲き、ウオーターポピーが可憐な花を見せ、ヤゴからかえったシオカラトンボが飛び回っていっます。2匹のコイも嬉しそうです。
 

 

 明けて17日、烏丸通りに出かけました。もう人垣ができています。だんだん人は増えるばかり、ビルの窓も人でいっぱい。山鉾の巡行が始まりました。予報通りこの日は曇りのち晴れ、長い梅雨も明けたようです。

 山鉾の重さ約12トン、これを40-50名の綱方が綱で曳きます。、囃子方は35-40名、お囃子と車の操作の上に立って指揮をする音頭取2名、屋根の上には4人の屋根方が動揺を加減したり障害物の調整をしたりします。

 蘭三題

 庭の片隅にひっそりと咲いているネジバナ。ささやかな花ですがこれもランの一種。古今集に出てくる「しのぶもじずり」とはこの花のこと。

 平成17年9月、高知県天狗平で求めたフウラン、16年経ったいまなお、この時季には清純な花を咲かせてくれます。

 先日お出でいただいたお客様から頂いたオリズルラン。南アフリカ原産で、おしゃれな形から最近人気の観葉植物です。

 夜がふけるとともに山鉾には次々と灯りがつけられ、祭の宵の気分になってきました。町には次々と人波が押し寄せてきました。身動きも取れないほどの混雑です。祇園囃子の流れるなか、笛の音が聞こえてきました。

16日、午後から.鉾町を歩き、山鉾を見て回りました。全部で32もある山鉾は函谷、白楽天、孟宗、保昌などなど由緒ある名前が付けられ、それだけで京文化の底深さを感じます。前懸・胴懸・見送には、古代中国は言うに及ばず、旧約聖書、ギリシャ神話からとった題材が描かれた豪華な綴れ織が飾られ、なかでも孟宗山には故平山郁夫画伯の胴懸がありました。その他屋根、破風など、各所に精巧な装飾が見られ、まさに一つ一つが動く美術館です。
 池のなかにトンボが産卵し、生まれたヤゴが羽化して成長、トンボになっていきます。副編集長が辛抱強く、その姿を撮りました。トンボの種類は多いですが、わが家に来るのはシオカラトンボのようです。右はオスのシオカラトンボ、悠々とまわりを見回しています。
梅雨明けの庭

雲はうて梅雨明けの嶺遠からぬ  飯田蛇笏

山並みを引き寄せて梅雨明けにけり  三村純也

大泣きの顔はれやかに梅雨あがる  大林美智子