2021年

8月 14日

残  暑

 8月7日は立秋でしたが、残暑というには猛烈な暑さが続き、40℃をこす地方もあったとか聞きます。また早くも台風来襲、被害も心配です。

 コロナ・パンデミックのなかでのオリンピックも終わりました。いろいろと問題の多い行事でしたが、日々選手たちの健闘ぶりに拍手を送り、スポ-ツを見る喜びにコロナからくる暗い気持からしばし離れることができました。選手と裏で支えた皆様に感謝します。

 やがては気温も下がり、涼しく、さわやかな秋が迎えられるでしょう。コロナ禍が終息することを願いつつ、日々を明るく行きたいものです。



 

◎神戸市東灘区 大前敬介さんから

 8月第1号ひまわり特集、いろいろ有難うございました。オリンピックは始まるし、コロナも感染数がどんどん増加するし、テレビのオリンピック特集は見たいし、コロナはいつ頃まで留意するのか、多忙な時期ですね。

 神戸兵庫区の「柔道兄妹」の金メタルは凄いニュースで嬉しかったですね。私自身は若い頃バレーの指導をして(鷹匠中勤務時代)は県の2位まで行けたので、そのお陰で「東京のオリンピック(昭和39年)」には東京へ行けたので、懐かしい思い出がよみがえりました。今年のオリンピックは体力に応じたテレビ鑑賞ですので、助かっています。

 先生の「佐用町」のひまわり特集はよい勉強になりました。先生のお陰でひまわりの咲き方や鑑賞の手引きまで、詳細に連絡頂き、本当に有難うございました。

 まだコロナは当分続きそうなので、お互い注意しながら鑑賞しましょう。ではお身体お大事にお過ごしください。本当に有難うございました。

 神戸市垂水区 二宮尊志さんから

 炎暑の中めげずにHPありがとうございました。

 雄大な景色一杯に咲くひまわり、さぞかし景観だったことでしょう。ありがとうございました。

 くれぐれも、この暑さの中、外出はされませんように。しかし、どうか、お元気で。 

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 大雨の後の山田川を先日は下ったので、逆に上流に向かって歩いてみました。新聞記事に、「未舗装区画を舗装する」との記事があって、いつもの散歩の通り 道なので確認もかねて出かけました。

 途中、川向うにノウゼンカズラの木と呼べそうにノウゼンカズラが上手に絡みついた木がありました。一瞬「ノウゼンカズラの木、ってあったっけ?」と騙され かけました。

 いつも覗く老健施設の花壇、今日もお花が一杯です。瑠璃トウワタは名前を見つけるのに苦労しましたが、「瑠璃色」とはこのような 色を指すのかな?と思い始めました。赤いサフィニアに青いアメリカンブルー。ここでは定番ですが、花が少ない中、貴重です。

 最近橋の名前に凝っていて、橋を見ると名前を探します。川以外でも、空中を渡っていると「橋」と定義づけられるようで、名前があるの が多いです。いつも渡っていた大きな橋も「ヒロコバ跨道橋」と名札がありました。ヒロコバ の語源が不明です。

 今日の目的地・未舗装道路に来ました。通学路なのですが、未舗装で足元が危な いので、舗装するようです。ただ、道向こうに住宅街があり、舗装すると、車の往来が激しくなるので、自動車は通行止めにするとか。道幅が狭く、車が来ると、路肩に外れて通過を待たなくてはいけなかったので、歩行者としては助かります。

 くだんの住宅街を抜けて帰路につきます。バーベナやツルバキアが植わっていました。朱色のクロサンドラも名前を見つけるのに苦労しました。家が近くなって、石垣の上を見ると、ポツンときれいなものがあります。陶器製の置物かな?と一瞬思いましたが、あたりを見回して納得しました。芙蓉の花が落ちていたのです。こんなに綺麗な格好で落ちるんですね。初めて知りました。

 センターのフクロウさんたち、今朝はオリーブの木の根元に住み付いてるのがお見送りをしてくれました。朝のお散歩でした。

雨にも、暑気にも、コロナにも負けずに気でお過ごしください。

◎岡崎市 松木平夫さんから

 早々と8月号を有難うございました。

「炎暑」 表題通りの厳しい暑さの毎日が続いています。

   「石も木も 眼に光る 暑さかな」

 添えて頂いた去来の句で暑さの表現「眼に光る」を知りました。 江戸初期の俳人は今の人たちが思いつかない方法で暑さの厳しさを詠んだのですね。 この様な句を選んで頂いた先生に感謝いたします。

  3年前に行かれた「ひまわりの里」の写真を有難うございました。 佐用町は同じ兵庫県ですので名前は知っていましたが行ったことがない所です。 150万本のひまわりの多さと見事な花畑の広がりに驚きましたが、農家生まれの私はその地が休耕田と聞いて農業従事者の高齢化と 若者の農業離れの切実さに胸が痛みます。

  「ひまわり」で思い出しましたのがJR京都線に「向日町」という駅が あることです。5年間の京都の単身赴任中は毎月この駅を利用して京都駅まで行き 東海道新幹線で一時帰宅をしていました。

   「老骨の 夜々に削がるる 暑さかな」

 先生と同じく高齢者の私も今の時季の暑さを実感しています。今しばらくはこの暑さが続きますが、お盆を過ぎるころからは 風に秋の気配が入ってきます。

 どうかお元気でこの暑さを乗りきってください。

東京都新宿区 中岡直美さんから

 本当に毎日暑いですね。

 職場の近くの街路樹、百日紅が満開です。濃いピンク、薄いピンク、白があり、とても可愛らしいです。

 緊急事態宣言がでているし、地元で開催されているのにオリンピック観戦もできず、残念です。

 でも、参加している選手には、健康で力を発揮してもらいたいと思います。

 ちょうど今もオリンピックを見ていました。スケートボード女子、金メダルの子は、和歌山県出身なので、応援していました。銀メダルは12歳の日本人。若い世代がよく頑張っていますね。

 引き続き日本の選手はもちろん、どの国の選手にも実力を発揮して欲しいです。


神戸市灘区 船曳満生さんから

 暑中お見舞い申し上げます。先程はお元気な声をお聞かせいただきありがとうございました。  

 長引くコロナ禍の影響響で鬼の子第一期生の旧友たちとも会う機会が作れず時々仲の良かった連中に電話で消息を伝えあっている状況で、その際に先生の話が出てきますし、それと先生のホ-ムペ-ジが最近届いていないのでちょっと気になって電話した次第です。

 久しぶりに先生の昔と同じ張りのある元気そうな お声を聴いて本当に安心しました。鬼の子にも機会があるごとに伝えておきます。これからも

 まだまだ暑い日が続きますし、コロナもまだ収まる気配がありません。先生には無理をなさらないようお元気で過ごされますようお祈りしております。

 鬼の子一期生は今年度が傘寿の年にあたりますのでクラス会を予定しておりましたがコロナ禍の影響で延期せざるを得ません。コロナがある程度収束しクラス会の開催が可能になればすぐに企画いたしますので、それを楽しみにしておいてください。先生のHP、送信を再開して頂ければ幸いです。 

 神戸市北区 大山嘉子さんから

 夏にピッタリの向日葵の大群は見事です。画家ほどではありませんが向日葵は好きな花です。普段、向日葵は正面からばかり見ていますが裏から見た向日葵も違った感じでいいです。

 石も木も眼に光る暑さかなのように全てが光る暑さです。なかなか出かける気がしない今日この頃です。どうぞご自愛下さい。


 神戸市北区 肱岡 巌さんから

 8月第1号ありがとうございました。時季にふさわしいひまわりの話しが出てきて来ましたが、、まず始めに掲載された横長のひまわり畑の写真に圧倒されました。すごい写真ですね。ひまわり畑とそれと並行するような山波のバランスが良いからだと思いますが、どこまでも延々と広がる広大なひまわり畑の光景からしばらくは目が離せませんでした。そして一度は行ってみたいなーと感動すらおぼえました。素晴らしい写真ですね。感心しました。

  ひまわりは少年時代からなじんだ花ですが、私の田舎では当時はまだ家庭では花壇などに数本を育てて鑑賞する程度のようでした。友達からもらったいくつかの種を大事に蒔いて、やがてそれが夏休み頃には大きな花が咲き、満足してそれをながめ、やがて花が熟すると、種をばらして、フライパンで炒って食べたころの、もう90年近く前の事を思い出しました。そして、いつに変わらぬ素晴らしい説明と、密植美が素晴らしい数々の写真を楽しませてもらいありがとうございました。  次号が待たれます。

  酷暑の時期は私も外に出るのを控え、時折曇天の日を選んで週一位で公園まででかけておりますが。付近で老人の散歩姿を見たことがありません。先生と出会える良い時候の訪れを待っておりまず。 先生どうぞご自愛くささい。

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絵の説明

今回は白衣(びゃくえ)観音と天女ですが、いずれも仏画入門当初頃に、運筆の練習に書い習作です。

観音様は衆生を救うために、三十三種の姿にに変化されるとお経にあります。そのなかの一つ白衣観音をえがいたものです。

仏像や仏画と縁の深い天女とは、天界におわす天帝に使える官女のことで、羽衣と言う衣を着て天界を飛び回ることができると言われています。ご存じの三保の松原の羽衣伝説が有名ですが、その主人公が天女だそうです。

 



神戸市北区 犬塚弘一さんから

 お知らせありがとうございます。ホームページを拝見しました。

 ひまわりの似合う季節になりましたね。

 コロナウィルスは高温に弱いそうです。かといって高温でコロナと渡り合えるほど人間は熱に強く有りませんから熱中症にご留意下さい。

神戸市須磨区 渡邊哲男さんから

 ホームページ 炎暑 有難うございます。

 オリンピックと、大谷翔平のニュースで、盛り上がっています。期待通りに勝った時は、メッチャ気分が良くて、少々のことは、全てOKで、そうでない時は、全てが残念です。そんな時に、翔平君が、ホームランを打ったりします。メッチャ盛り上がります。

 コロナの感染者数が、日を追うごとに、増え続けています。こっちの方は、心配です。今更ながら、ワクチン接種を、していて、良かったと思います。ただ、最近のコロナは、若い人達に広まっているので、それはそれで心配です。出来るだけ、自分たちの近くには、来ないで欲しいと思います。

 佐用町の南光地区のヒマワリ畑、すごいですね。 150万本ものヒマワリとのこと、辺り一面の真っ黄色の大地で、眺めは壮観です。

 ヒマワリは、私だけでしょうか、ギラギラと燃え滾る太陽にむかって、その全てを、身で受け止めているイメージがあります。さえぎる物が何も無い場所で、灼熱の太陽に立ちむかっているかのようです。

 英語では sunflowerと言い、フランス語、ドイツ語も太陽に因んだ言葉とのこと太陽の花と言う事なのでしょう。

 裏から見たヒマワリは、面白いですね。前から見る堂々とした姿は、そこに無く、恥ずかしそうに後ろを向いているように見えます。やはり何事も、裏から撮るものでは、ないようですね。

 本日、燃え盛る夏を、イメージして、公園の木々の間から、濃い緑を撮って見ました。出来上がりは、イメージとは、少し違うようでした。添付します。また、花が咲いているのを、見つけたので写真に撮って見ました。

 むちゃくちゃ、暑いです。十分、ご自愛下さい。

 

茨木市 小野勅紘さんから

 お元気そうで安心しました。猛夏の中多くの方々はstay home に努めておられることでしょうがここに来てコロナの感染者が急増とは如何なものでしょうか。やはりまだまだ密が徹底していない証拠でしょうね。

 私は7月29日にやっと1回目の接種の予定で予約の病院に行ったら接種チケットを忘れて、アウト!予約し直してやっと、6日(金)に接種の予定になりました。

 そうこうして帰宅してスーパーに買い出しに行ったところ、スーパーの入り口の僅かな段差で躓いて転倒、両手と額を擦り剥いたのですが、左膝を強打して激痛、歩くのもままならない中、2日月曜日にまた病院で検査の結果骨には異常なく打ち身で済みホッとしています。加齢のせいで足が上がってないようで、今後要注意です。運動不足もあるようなので何等かの軽い運動が必要のようです。

 この夏は通常でない日が年目です。この状況がいつまで続くのでしょうか。まだまだ1年位は続きそうな気配です。日本だけが収束しても世界中で収まらないとすぐに元に戻ってしまうでしょう。それだけ世界は隣接してきたのでしょう。各方面個人個人で地道な努力が続きますよう願っております。それまで、どうぞご自愛くださいますよう。

        向日葵や咽び咲く中いくさあり 直行

(ひまわりというと、あのソフィア・ローレンの映画「ひまわり」を想い起こします。戦争のせいで引き裂かれた恋人との別離の物語)

 神戸市北区 細見俊雄さんから

 HP拝領しました。

      向日葵や後ろ姿もマスゲーム 
 
 さようですか、それにしても、驚きました。100万本の薔薇と張り合うなんて

      向日葵や百万本の並立ちぬ 

 全く知りませんでした。佐用にひまわり畑なんて。国内の栽培は精々観賞用で、搾油なんて外国のこととばかり思っていました。

 それにしても、こんなに多くのひまわり、上空を周回している気象衛星の「ひまわり」や
宇宙ステーション「きぼう」から見たひまわり畑は、どう見えるんでしょうかね

 いつもの駄洒落句を一句   点々と向日葵畑油塊だね

 北米大陸からスペインで100年間幽閉された後、江戸時代に欧州・中国経由で、僅か?数十年で来日されるなんて、当時の世界のグローバルな活動に驚かされます しかし、見事ですね。それでも、人様と同じようなひまわりさんもゐて、少々安心しました

        向日葵や中にはそっぽ向いてをり

  大和の地で良かったですね。お隣さんでは、統制違反で処分されたりして。これでは、虫さんも蜂さんも、鳥さんも目移りして困るやろね
何処に行っても、食事OK、食べ放題

 オリンピック・パラリンピックを楽しく観戦でもしますか。

 取敢えずご挨拶まで

米子市 竹内隆さんから

 佐用町のひまわり、私も見たことがあります。異なる大学、三つの研究室で交流を兼ねた合宿をしていて最終日に寄りました。そのときは迷路になっており、真夏の暑さもなんのその、若い学生たちが速さを競っていたのを思い出します。

 さて、今回は、数年前の夏、沖縄の島で撮影した、月と夕焼けと西表島、です。安らぎの日々が早く来ることを祈って。





















やがて死ぬけしきは見えず蝉の声  芭 蕉

蝉鳴くや消えざるものにわが昭和  板津 尭

空蝉のいづれも力抜かずゐる  安部みどり女

 ビルに着いて屋上にあがると、遠く海が見え、メリケン波止場も間近です.。陽が暮れかかると、神戸タワ-やホテルオークラの灯が見えてきます。

 7時30分 最初の一発が打ち上げられました。そして次々と夜空いっぱいに華麗な赤,黄、白の大輪の花が開きます。まわりの人を気にしないで、ただ一人、撮ることができて幸せでした。

 ただ、場所が高すぎて花火の下の方が切れてしまうのは残念でした。やはり花火は下から見るものだなあとあたり前のことを考えながら帰宅したことでした

風が吹き鷺草の皆飛ぶが如  高浜虚子

鷺草の風出て夢見心地なる  柿谷房子

暗く暑く大群衆と花火待つ  西東三鬼

大花火沖の暗さを見せにけり  平松萩雨

 平成17年、8月6日、知人の所有するビルへ向かいました。前年までは若い人たちに負けまいとメリケン波止場の雑踏の中を、もまれもまれしてやっと場所をとり、花火を見上げたものですが、さすが78歳ともなるとあまり冒険はできません。幸い知人からお招きをいただいたのでビルの屋上から静かに花火を見ることにしました。

 途中メリケン波止場に近づくとたくさんの人が開始を待っています。いささか申し訳ない思いで、道を急ぎました。

空   蝉  

庭のサクラ



そよりともせいで秋たつ事かいの  鬼 貫

秋立つやほろりと落ちし蝉の殻  正岡子規

血管の全長おもふ秋暑かな  内田美紗

鷺  草

 数多ある山野草のなかでも、私たちが好きなのはサギソウです。若いときから多くの山野草を育ててきましたが、体力劣化とともに多くが姿を消しました。サギソウだけは切らすまいと、早春に球根を新しい水苔に植え付けて、池の傍に置き、成長を待ちます。

 嬉しいことに今年も花をつけてくれました。この花はまさに造作の妙と言えるでしょう。その姿はシラサギの飛ぶに似て、姫路市の市花になっているのはかの白鷺城から来ているのでしょう。

 ちょうどスイレンが2度目の花をつけました。ハチが飛んできました。例によって副編集長の集中力の賜物です。

思い出の花火

 コロナ禍で各地の年中行事が中止され、昨年に引き続き今年も寂しいことです。逆に今までの日常が数えきれないほどの行事で彩られていたのだと感じます。コロナ禍が終息し、元の日常にもどり、各種の行事が復活する日が来ると信じて、心待ちしたいと思います。

 毎年夏には各地で盆踊りや、花火大会が催されます。神戸ではメリケン波止場で行われる「みなと花火大会」が有名で、先年まで行ってすばらしい花火を楽しんできました。そのころの画像をとり出し、お目にかけたいと思います。

日が暮れかかると、屋上から神戸タワ-やホテルオ-クラが見えてきます。7時30分、最初の一発が打ち上げられ、次々と夜空いっぱいに華麗な赤、黄、白の大輪の花が開きます。

 ただし、当方はその美しさを鑑賞する暇もあればこそ、懸命に撮り続けるだけです。距離がかなり離れていること、ビルの陰になって下の部分はさえぎられること、などでいい画面は撮れませんでしたが、周りを気にしないで、悠々1時間撮影できました。しかし、花火はやはり下から見上げるものですね。

 早朝からやかましく鳴いていたセミも夕方にはツクツクボ-シと音調を変え、秋の始まりを感じさせます。遊歩道を行くと、あちらにもこちらにも、木の幹にも草むらの中にもセミの抜けがらを見ます。

 かつてはセミの幼虫は12年間地中で過ごし、羽化して1週間ほどで死ぬといわれましたが、最近の研究では地中に3年から17年ほど、羽化して1か月生きた例もあるといいます。いずれにしてもはかない命に違いはありません。セミの抜け殻は空蝉(うつせみ)と呼び、この世のはかなさを表します。
  

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 花 火 
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