久しぶりの故郷帰りを終えて、帰宅しました。
久しぶりの故郷帰りを終えて、帰宅しました。
2024年
10月 9日
秋 澄 む
◎神戸市東灘区 大前敬介さんから
懐かしい文章や、元気づけをしてもらった「青い山脈」など、思い出しました。。青い山脈、の歌は、本当に音楽も歌詞も 素晴らしく、勇気や元気をもらった歌でしたね。アルバイトをしたころ(甲子園球場)場内整理でがんばった時代を思いだしました。懐かしい、の一語につきます。先生になったころ、葺合高校の運動会を見学して、やっぱり「先生」になり 良かった時代を思いだしました。 今回の画面は正に「青春時代」のひと駒ですね。90歳から20歳時代に若返った感じです。その他いろいろの写真や風景があり、もう一度あの時代にもどりたい気持ちになり、本当に有難うございました。 ◎神戸市垂水区 二宮尊志さんから もう見られなくなった校庭での体育大会、ありがとうございました。時間講師から最後までの葺合での教員生活が懐かしく思い出され、何度も何度も繰り返し見てしまいました。 毎回、人生の懐かしい場面を再体験できるHPは、私にとって貴重なものです。ありがとうございます。 ご無理のない範囲で、お続けください。次のHPを楽しみしています。 時節の変わり目、くれぐれもご自愛のほどを。 ****************************************** 庭の木陰で今年もキツネノカミソリがひっそりと咲きました。見上げる空はすっかり秋模様。 ビオトープの石垣では、猫さんがじっと水中を睨んでいます。近寄っても逃げる気配もありません。何か食べたいものでも泳いでいるのでしょうか? お散歩途中のワンちゃんは、こちらが気になる様子です。 見上げると、一瞬、葛の大木か?と思ってしまいました。大きな木全体を葛が覆い花をいっぱい咲かせているのでした。 大好きな展望台から明石大橋と淡路島を望み、名残の月に見送られながら帰路に着きました。 秋が来たとはいえ、日中はまだまだ暑い日が続きます。油断なくお過ごしください。お元気で。 やっと 朝晩にエアコンが要らなくなりました。生き延びた と 言う感じです。 ホームページをありがとうございます。編集にご苦労なさってますご様子ですが、ご無理なくお願いします。 今月の 歌「青い山脈」 は私たちの年代の者は殆ど知ってるのではないでしょうか。前奏曲から歌えるほど、.自然に唱えますが 歌詞をつくづく読みますと 良い詩ですね。先生がお選びになられるのも納得です。昔の歌はとにかく 歌詞が素晴らしいです。若き日が懐かしいです。 添付した写真は彼岸花です。もう30年くらい前のもので少々色あせてます。拙くて手を加えたくなりますが琵琶湖のそばの群生地で描いた思い出が あるので このまま 送ります。 今年は近所にいつも咲く彼岸花がまだ見られません。暑すぎだったせいでしようか。す。 異常気象であらゆる所にこれまでに無かったことが起こってます。お正月に地震で大変な被害があり その復興もまだまだ の能登地方が大雨で災害を受けてます。何故 能登ばかり、と言っておられる方をテレビで見ました。お苦しみはいかばかりかと胸が痛みます。戦争や災害で泣く人達がいなくなる世界がきますように願ってやみません。
。 村長を借りて走って運動会 目的の物を探して右往左往したことや、応援してくれる人たちもワイワイ言いながら一緒に探してくれたことなど、愉しく思い出します。 ホームページは先生、奥様の体調に合わせて下さい。ゆっくり長く続く事を願っています。 ◎神戸市須磨区 渡邊哲男さんから ホームページ9月号(1)の更新の案内メール頂きました。 有難うございます。9月も後半に入り、秋の彼岸を迎えようとしていますが、半端なく厳しい残暑は、いまだに続いています。運動会の季節ですが、猛暑のあまり、以前のような、運動会も、出来なくなりました。 「山河あり運動会の赤と白」子供の頃の、小学校、中学校では、今では、出来なくなった、炎天下で、赤組と、白組に分かれて、競技を、競っていました。今となっては、懐かしい行事になりました。 「村長を借りて走って運動会」 借り物競争と言う競技もありました。「ころんでも泣かぬ約束運動会」幼稚園とか、小学校低学年では、徒競走では、決まって、だれかが、転んで、泣き出す児童がいました。 石坂洋二郎作の小説「青い山脈」の映画化の主題曲「青い山脈」、この歌も、よく歌いました。葺合高校では、昼休みの、中庭での「歌声」では、原先生のアコーディオンの伴奏で、一度は、皆で大声で、歌っていました。 12年前の、葺合高校では、運動場で炎天下で、運動会が行われていました。 クラブ対抗のリレーなども、ありました。柔道部の部員が二人とは、寂しいですね。 竹内先生もまだまだ、お元気ですね。いまでは、校舎も。建て替えられて立派な物に、なっています。一度、見学に行きましたが、立派な、校舎でした。 夏休みも終わって、近くの小学校の花壇では、水やり当番の生徒も、出てきたのでしょう、植えられている草花も息を吹き返して来ました。マリーゴールド、センジュギク、ペチュニア、順に添付します。珍しく、トンビが曇り空に舞っていました。別の日に夕焼け空を、撮った見ました。 ◎神戸市灘区 重村仁さんから 年々夏の期間が長くなります。今年は9月23日秋分の日まで、猛暑が続き「まいった まいった」です。地球が狂い始めているのではないかと想うくらい、35度から40度近くまで上がり大変でした。 そんな中17日「中秋の名月」を迎えた。9月の満月は特別で、全国の至る所で月見行事が行われている。太古の御代は芋が主食、「里芋の収穫祭」に併せて祭りを行っていたようです。その文化がいまだに続いています。満月の歌によみびとしらずで「月々に月見る月は多けれど見る月はこの月の月」と、31文字の中に月が8回出てきます。満月を賛歌しています。 今年はマクロナルドもモスバーガーも商魂逞しく「月見バガー」を発売しよく売れた見たいです。その影響受けて卵の値が、跳ね上がり、卵が高くなりいろいろ波及しているようです。クリスマス商戦あたりまで高値になると言われています。えらい時代です。 今年中秋の名月は大きく見応えがありました。23日の秋分の日を境に、朝夕が一気に涼しくなりました。あの猛暑から解放され息をつなぎました。夏が5月から9月まで5ヶ月となり、春・秋が短くかくなりかねないです。日本の四季はどこに行くのか、でも心の中で四季をつくればいいかと想います。 最後に一茶の満月句です「名月をとってくれろと泣く子かな」。
◎神戸市北区 犬塚弘一さんから 9月号「はつらつ」拝見しました。 今回の俳句は、秋の運動会が主体になって、光景が浮かんでくる様ですね。分かりやすく私の脳にも浸透して行きました。 「青い山脈」懐かしいですね。タイトルを見た刹那、メロディーが浮かんで来ました。西条八十は、ミスタージャイアンツ、長嶋茂雄が引退した時に「長嶋茂雄」と、詩を書いておられましたね。 バナーをクリックしたら、元気な葺合高校の生徒達がはつらつと運動会の競技に勤しむ姿が画像枠の外へはみ出しそうな躍動感有る竹内さんの写真を拝見出来ました。 どの人も楽しそうに笑顔を纏い運動会ん満喫していて、写真を観ているこちらも笑みが溢れて来ました。 公園の遊歩道に咲いている花を名前が分かる事が素晴らしいです。 暦が9月に為っても酷暑が続く中、ホームページを作成して我々にリリース頂きありがとうございました。ほんの少し秋を感じる事が出来ました。
今年の夏は本当に異常な暑さでした。そして9月も半ば過ぎても38度の猛暑です。庭の草むしりや窓拭きを見て見ぬふりをしていたのですが、突然の来客などに備え、夕刻に少し草むしりと掃き掃除。しかし30分も経たないうちに熱中症を恐れ、冷房の効いた部屋に入ってしました。無理は禁物。参加した野外でのゴスペル合唱の時は冷たいものを装備で挑みましたが、体力を消耗しました。 昼間暑過ぎて外に出られない分、家事の合間に何かやろうとギターを弾いたりしていましたが、少し前から1日15分のスケッチを習慣に学生時代の感覚を取り戻そうと頑張っています。先月に東京で会った美大の同級生たちとグループ展をやろう!という話しになりました。それを目標にまだ自分が何をやりたいのか探りながら、皆さんのお目にかけられる物が出来ることを願って。 さて、9月号拝見致しました。秋らしく運動会がテーマですね。13年前の敬老の日ですか。その頃はもう秋の気配があったのでしょうね。台風の心配は毎年尽きませんが、影響なくて良かったです。
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好日やわけても杉の空澄む日 石塚友二 鳴く鳥の上枝移りに秋澄みぬ 滝澤和治 |
虫の声 作詞 林 柳波 作曲 井上武士 あれ 松虫が鳴いている ちんちろちんちろ ちんちろりん あれ 鈴虫も鳴き出した りんりんりんりん りいんりん 秋の夜長を 鳴き通す ああ おもしろい虫のこえ きりきりきりきり こおろぎや がちゃがちゃがちゃがちゃ くつわ虫 あとから馬おい おいついて ちょんちょんちょんちょん すいっちょん 秋の夜長を 鳴き通す ああ おもしろい虫のこえ |