早春の小鳥たち
 春が近づくと、庭へ小鳥たちがやってきます。嬉しいお客様です。今年はエナガ、シジュウガラ、ジョウビタキ、ヤマガラ、そして常連のメジロ君たち。
2月7日昼過ぎ、サクラの木に、エナガが5,6羽来ました。
 2月3日、立春を迎えてからしばらくは気温が上がり、好天が続き、春近しを思わせました。しかし天気は急転、粉雪が舞い、庭や道は薄化粧、しかし春の淡雪、昼過ぎには消えました。北の地域は何年ぶりかの豪雪に人々は苦闘していると聞きます。温暖な地に住んでいる私たちは幸せと言うべきでしょうか

 三寒四温とはよく言ったもの、温かい日もあれば寒い日もあるこのごろ、しかし日脚は着実に伸びて、やがて野の草が萌え出し、花開き、鳥歌う季節になるでしょう。

 世界各地の戦乱はなお続き、アメリカの大統領が変わって、期待と不安が混ざりあい、思いは複雑です。いずれにしても、春とともに平和が訪れることを祈ります。コロナ・インフルエンザの流行も収まってほしいものです。学校では卒業式、入試の季節を迎え、若人たちは大きな希望を胸に日々励んでいます。私たちも明るい春の到来を望みつつ、明るい気持ちで日々を過ごしましょう。
雪 の 朝 
 2月4日、大雪警報が出され、北海道、東北、北陸、日本海沿岸には豪雪が降り、日頃温暖な四国、九州でも積雪を見たと報じられています。神戸でも北に位置するこの地域のわが家でも、朝起きると、庭は真っ白です。







春めきてものの果てなる空の色  飯田蛇笏

春浅き生家へつづく雑木径  斎藤史子

春めくといふ言の葉をくりかへし 阿部みどり女




2月7日、ジョウビタキ、池に来ました
2月2日、シジュウカラが来ました。
今月の歌
 庭の片隅のエンジェルも雪を頭に載せてせて立ち、池の水は凍てつき、たった一匹残っているコイが心配です。でも40年近く、この池に住んでいるのだから、心配ないと思うことにしました。
         外に出ると、近所の姿も一変、人影もありません。

     2025年

     2月17日
 
    春 浅 し

 

 1月19日、蒲池公園で撮ったコゲラです。キツツキの小型のように、音を立てて木の肌をつついています。 
2月9日、雪の日のメジロ 
 

毎年、このシ-ズンになると、副編集長が木の枝に籠をぶら下げ、毎朝ミカンを入れ替えて、メジロが来るのを待ちまます。今年も、次から次へと、入れ替わり、立ち替わり、時には、夫婦でしょうか、恋人でしょうか、2匹仲よくやってきてくれました。
お詫びして訂正いたします。

 前号(年あらた)の唱歌の題名「お正月」は「1月1日」(作詞は千家尊福、作曲は上真行、1893年(明治26年)文部省発表)でした。福岡市 清水亜紀子様からご指摘いただきました。歌詞碑は出雲大社境内に建てられているようです。

 なお唱歌「お正月」は「もういくつ寝るとお正月」で始まる歌です。

 当方の不注意から、新年早々あやまりを起こして、申し訳ありませんでした。お詫び申しあげます。

                                                   
画像がはっきりしないので、10年前に撮った画像をお見せします。























◎神戸市垂水区 二宮尊志さんから
 

   良いお年をお迎えください

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 少し早めに朝のお散歩に出かけました。
雲の向こうから朝日が昇る気配です。
5見上げると半月が残っていました。

黄金マサキの生垣の横を抜けて、長い長い階段を上ると、てっぺんにタンキリマメがあります。鞘が朝日で輝いていました。山茶花の茂みを抜けると展望台。明石大橋と淡路島が見えます。 朝日に光る南天の前を通って、帰路に着きます。途中、巳の置物を見つけました。マサキの実、つやつやして大好きです。

 朝のお散歩でした。


神戸市北区 小坂隆一さんから

 年新たを拝読して

 巳年新年は天気に恵まれ、いい夜明けでした。

 国内の状況はテレビで見る限り、幸せなようです。海外では各地に戦乱が続き、先の見えないトンネルのようです。コロナ、インフルエンザの流行は止まず、いまだに注意が必要です。

 私がボランティア活動で関係し、毎日ウオ-キングしている公園では、一部の花壇の花が荒らされたり、水が凍って花が駄目になっていましたが、ボランティアの皆さんの努力が実を結ぶでしょう。

 有間神社への初詣、お姿を見て、幸せを感じました。

 両編集長様、今年もホ-ムペ-ジ、宜しくお願いいたします。




神戸市北区 肱岡 巌さんから

 
新年第1号「年あらた」拝読いたしました。

 次の絵は北斎の富士三十六景の中の「神奈川沖浪裏」と呼ばれている絵の模写です。飛沫を挙げる大浪とその奥にたたずむ富士山を静と動の対比で力強く表現している作品です。右端の波の上に見える舟は「お仕送り」と呼ばれる舟で、日本橋あたりの市場に鮮魚や野菜を運んでいた船ようです。なんとも勇ましいですね。


         

◎東京都新宿区 中岡直美さんから
            

 あけましておめでとうございます。

 新年号ホームぺージ拝見しました。先生がお元気に初詣にいらしたご様子、とても嬉しいです。

 我が家も元日に初詣に行きました。大行列のなか無事に参拝できました。おみくじは夫婦で大吉でしたので、今年も健康に過ごせそうです。

 初詣に行ったと思ったら、あっという間に鏡開きになりました。我が家も、鏡餅をぜんざいにしました。

 今年も皆様にとって良い年になりますように。そして、今年も先生のホームぺージを楽しみにしています。


 








◎宝塚市 山口文世さんから

  ホームページ拝見させていただきました。

 今年も初詣にも、いつもの公園にもお出かけになられたとの事、嬉しい限りです。そして先生のお姿を写真で見る事ができ、嬉しさも倍増です!

 回数は減れども、何かの力は借りても、カメラ片手にお出かけが出来る様、いつまでもお元気でいらしてくださいね。

◎神戸市北区 大山嘉子さんから

 
明けましておめでとうございます。本年も早々にホームページをありがとうございます。

 あらたまや息災という宝もの 今年は事故もなく穏やかな新年を迎えることができました。息災という宝ものを実感しています。

 恒例の初詣はいつもながら大変な賑わいです。無理はなさらないで今年も蒲池公園の情報をたまに届けて下さい。

◎神戸市須磨区 渡邊哲男さんから

 明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

 ホームページ 1月号(年あらた)の更新案内頂きました。有難うご
ざいます。


 新年を、迎えました。時差は、あるものの、毎年、世界中で、新しい年を、迎える元旦の朝は、何とも言えない清々しい気持ちになります。「としつむや年々に年の美しき」

 昨年末より、コロナウイルス、インフルエンザの感染が、拡大している中、風邪なども、引くこともなく、無事に新年を迎えました。「あらたまや息災といふ宝もの」不思議です。新しい年の初めには、清々しいきもちで、今年は、きっと良い年になるような感じがします。「未知という豊かな年あらた」


 滝廉太郎作曲の唱歌「お正月」は、お正月には、どこかで、必ず、聞こえてきます。このメロディーを、聴くだけで、新年を、迎えた気持ちになります。天声人語に紹介されているように、やはり、そう感じるのは、私だけでは、ないようです。

 初詣の有馬神社は、地元の神社の雰囲気で、静かで、厳かな感じがします。静かで、お祭りの賑わいがないのも、良いと思います。


 蒲池公園の、雰囲気も最近では、大分変って来ましたね。子供たちの遊び方も変わってきたので、それも、仕方がないですね。


 この近辺を、歩いて見ました。 生垣の、山茶花は、紅い花が、主流になりました。白い山茶花も、依然頑張って咲いていました。道端に雑草に混じって南天の木が、実を、付けていました。花壇には、葉牡丹が植え替えられていました。 空をみれば、飛行機雲が、残っていました。順に添付します


神戸市灘区 重信 仁さんか

 新春のささやき

 令和7年新しき年に入りました。先生に おかれましては、お元気で新春を迎えられたこととお慶び申し上げます。

 昭和生まれにとりましては「昭和100年」です。戦後復興の中、がむしゃらに生きた時代が懐かしいです。1970年以降世の中が裕福になり始めました。そして平成以降考え方が大きく変わり、アナログ世代は、世の中の進化について行けなくなりました。

 昨日大学入試共通試験が始まりました。猛勉強した時代と違い、面接重視、学校推薦等試験なしで合格が決まる優しい時代に一部はなっています。学生のとりこみ?少子化の影響を受け、私学短大の廃校、4年生大学統合があります。予備校の倒産等年末から厳しいことが報道されています。初任給が30万円に人材の確保と言われ、世の中益々おかしくなるのではないかと案じます。

 「案ずるより生みが易いし」私が心配しなくても世の中回ります。2025年先生のホームページに元気もらい、愚痴を言わずに参ります。

 今年も神奈川泰野の友から毎月「富士山の写真」お願いしています。巳年最初の写真です。真白な雪に上部は覆われてきれいです。徳川家康は江戸から西にこの富士山を見ます。そして江戸に幕府を置き以来、富士山は首都から望み国の最高峰として、人々に愛され続けています。私は横山大観の絵が好きです、大観ほど富士を愛した画家はいません。富士は日本人の「心」を支えてきた名峰です。好きな和歌です「田子の浦うち出でてみれば真白にぞ 不二の高嶺に雪降りける」山部赤人(万葉集)時を超えて続く不二の歌いいです。

 先生の自然豊な発想に今年も学び、元気にお教えくだることお願い申し上げます。先生「健康一番」無理なさらず頑張って下さい。


◎茨木市 小野勅絋さんから

 今年も100歳、(Centurian)、世紀を跨ってお元気に活躍されるご様子、敬服いたします。

 昨年秋の長谷池の紅葉見事ですね。それに奥方のお姿始めては意見いたしました。お若いですね。まだまだ行けます。

 今年は私もついに傘寿という歓迎したくないお祝いの年です。そうすれ
ば先生とは20歳差ということになりますね。高校に入学した時は先生は35歳!まさに油の乗り切った一番活躍されていた時期に遭遇出来たことは私たちにとって、望外の幸運と言える のかもしれません。ありがとうございました。

  今年は私は所属するワイズメンズクラブの六甲部部長という重責を担っていますが、まだまだ

充分職責を果たせてはいないようです。残す期間巻き返していかねばなりません。

     水仙の香の市電来りて筒井台

  布引から乗って上筒井通7丁目までの葺高に通っていた当時の市電には好きな彼女が乗っていた。彼女の水仙の香りを乗せた市電はいつも彼女の香りまで乗せてくるような気がして、下車するのも 憚るような気分での通学。彼女は何時頃また下校するのであろうか?

 新しい新年を迎えて来年もどうぞお元気で、よろしくお願いいたします。

尼崎市 斎藤雅之さんから

 本年もよろしくお願いいたします。

 年末は、例年の通りマンションの周りのイルミネーションで終わりました。入れ替わりに門松を設置しました。

新年は、巳年の看板を駅前に設置できました。字は、近所の書道教室の先生にかいていただきました。 今年で4年目になります。阪神が優勝した寅年からです。

2枚の写真を添付します。さらに、孫が大学と高校の受験でお守りをもらいに京都まで出かけました。 バカ爺婆です。

◎神戸市北区 犬塚弘一さんから

 一家で元旦を迎え、喪中なもので、神社には行かず、墓掃除と墓参りをやりました。何事も無く。平穏な時が、過ぎて行く日常が嬉しく感じられました。平凡であればこその喜怒哀楽。平凡に暮らす事の難しさを改めて知りました。唱歌の「お正月」は、この三が日にテレビで歌われておりましたから良く覚えていました。

 有間神社は、参拝客が一杯の様ですね。

 「本日は七草粥をする。」と妻が言っていたので、時が経つのが早いなと思いました。1月が想い出になってしまわぬ内に有意義に過ごしたいと思います。

 新年早々にホームページを作成、送信頂き、ありがとうございました。実りある一年になりますよう御祈念致します。

 ◎福岡市 清水亜紀子さんから

 新春第一段の1月号、拝読させていただきました。ある程度の規模の神社の初詣は混みますよね。駐車されるのに、かなりお待ちになったことでしょう。

 私が小学生の時、大阪府寝屋川市(香里園)にいた頃は、近くの成田山不動尊にお参りし、東京町田の頃は、市内の菅原神社に新年早々 夜中に家族で参っていた思い出があります。

 小学生頃の大晦日はやはり「紅白歌合戦」。これが終わってから車で年明け前に神社に移動するのです。カーラジオからは
NHK「ゆく年くる年」除夜の鐘。これが年々町に人口が増えてくると 初詣も多くの人となりお参りの行列が長くなりました。待ち時間を増やさないため、早く家を出るようになり「紅白歌合戦」はトリを見てすぐ車へ。エンディングの「蛍の光」はカーラジオで聞くようになりました。

 とにかく、うちの家族は何が何でも新年を神社で迎えることになっていました。毎年やってきたことを変えない方が良いという縁担ぎみたいなものだと思います。そのうち、石段の行列途中で、新年を迎えるようになり、その場で「あけましておめでとう!」と言っていたのも両親、兄との良い思い出です。

 そしてテレビっ子だった私は、元日の夜のフジテレビ系「かくし芸大会」を見るのも楽しみの一つでした。芸人や歌手タレントが出身地、東西に分かれてかくし芸を競うものです。あの頃は故郷に錦を飾るためにも有名人の出身地が重要で「紅白歌合戦」でも歌手名の下に『〇〇県出身』と大きく書いてありました。

 今は出生と育った場所もバラバラ、グループも多いし外国生まれや多国籍も多くて成り立ちませんよね。相撲の世界では、出身地は保たれていますけど。その「かくし芸大会」のエンディングにいつも歌われていたのが『♪年の初めのためしとて~♪』です。我々世代はこの番組で記憶に刷り込まれました。なんとかお正月の遊びをしていたのも我々世代で、近所の同級生を呼んで「かるた大会」や「百人一首」をやりました。羽子板も。男の子たちは駒を回していましたが、再ブームのベーゴマもやっていましたね。昭和戦後の平和な時期に少女時代を過ごせたことに感謝します。本当にいい思い出です。

  さてホームページの話題に戻ります。お近くの公園まで行かれたとのこと。あまり園内人気がなかったとはいえ、知人に会われたということで行かれてよかったです。晴れた日でも急な寒さですからみんな外出が億劫になってしまうのかもしれません。それでも子供はいつだって風の子であって欲しいものです。どうぞマイペースで公園へのお散歩続けてくださいね。

  福岡でも本格的な冬がやってきて、今朝も雪が薄っすら積もっていました。支援が続く能登の方々が少しでも寒い冬を快適に過ごせるよう祈ります。テレビで見る東北地方の雪の量もすごいですね。

 どうぞお身体を暖かくしてお過ごしになり、風邪など引かぬようお気をつけください。またホームぺージを楽しみにしております。

(添付の写真は関門海峡)

 ◎米子市 竹内 隆さんから
 

 滝廉太郎は短い生涯の中でこれだけ歌い継がれる名曲を何曲も作曲していて、日本いや世界においてもっともっと長生きしてほしかった天才の一人です。今、再放送されている司馬遼太郎の坂の上の雲にもロシアの首都に駐在していた広瀬武夫の帰国前の送別パーティーのとき、ピアノで荒城の月を弾いてもらうのですが、多くのロシア人が日本人による作曲とは信じなかった場面があります。このエピソードは広瀬の兄の孫による「広瀬家の人々」にあるようですが、印象的です。広瀬家と滝家は竹田でほぼ真向かいの近さだったそうです。

  年のはじめの俳句、どれも心新たに胸にきざみたいですね。一年に一回はこのような思いをすることはとても大事に思います。子供や学生のころは現実に毎年毎年が新しい年(学年)になるので当然のように受け入れていた年の初めの思いは、いつしか、そこまで大きな変化がない(あろうと予測しない)年齢になってしまいます。そうだからこそ、このように年の初めに思いを新たにしていくことの重要さを感じます。

  初詣、公園の風景、日本の正月や冬ですね。人のいない静かな正月の公園も風情がありますね。学生時代に実家に帰省した正月にいつも禅昌寺に散歩に行って、人ひとりいないお寺を散策したのを思い出します。

  ますます、寒くなります。風邪も含めてくれぐれもご自愛ください。

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シジュウカラ

早 春 賦

春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声もたてず
時にあらずと 声もたてず

氷解け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思ふあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空

春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思ひを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か