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文法1-01 文法1-02 文法1-03 文法1-04 文法1-05 文法1-06 文法1-07 (次頁)

(アルファベット文字)文法1-01
【テキスト】

単語カラム(ペン)は3文字で構成されている(例文1)
単語ダフタル(ノート)は4文字で構成されている(例文2)

【文法1-01】(アルファベット文字) は28文字ある
【補足】 アルファベット文字の名称

(太陽文字、月文字)文法1-02
【テキスト】

月文字(例文1〜3)
太陽文字でカッコ内のように発音する(例文4〜6)

【文法1-02】
(月文字) は14文字ある

(太陽文字) は14文字ある

(単語、文)文法1-03
【テキスト】

【文法1-03】
(単語) ... それ自身で意味のある言葉

(文) ... 役に立つ文章で完全であるもの

(時制)文法1-04
【テキスト】
【文法1-04】 (時制) には、3つの種類がある
(過去の時制) → 例文(1)
(現在の時制) → 例文(2)
(未来の時制) → 例文(3)、および命令形の例文(4)

(ハルフ、動詞、名詞)文法1-05
【テキスト】

各例文は、 (名詞)+(動詞)+(ハルフ) の3単語で構成されている

【文法1-05】 (単語) には、3つの種類がある
(ハルフ/辞詞) ... それだけでは意味がなく、文章になって意味を持つ単語

(動詞) ... 過去、現在、未来の時制の中で、何かが起こる動作を示す単語

(名詞) ... 時制なしで、何かを示している単語

(動詞/ 完了形、未完了形、命令形)文法1-06
【テキスト】
【文法1-06】 (動詞) は、3つ区分される
 (完了形) ... 時制が過去で、すでに過ぎた動作を示す動詞 → 例文(1)
 (未完了形) ... 時制が現在、又は未来の動作を示す動詞 → 例文(2)
 (命令形) ... 会話の相手(二人称)に、動作の依頼を示す動詞 → 例文(3)

(動詞/ 能動態、受動態)文法1-07
【テキスト】

【文法1-07】 (動詞) には、能動態と受動態がある
 (能動態) では実際に動作を行う主語が文中に述べられる → 例文(1)〜(2)
 (受動態) では実際に動作を行う主語が文中に述べられていない → 例文(3)〜(4)
(1) 受動態の完了形では、先頭文字がダンマで、末尾の手前文字がカスラとなる
(2) 受動態の未完了形では、先頭文字がダンマで、末尾の手前文字がファタハとなる
【補足】 受動態の動詞で、文字の一部が変化する場合がある
例えば:あるいは

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