「きっと〜だと思う」「〜に違いない」must 動詞の原形 [2007年2月]
  • 様々な理由,根拠,情報などから考えて「きっと〜だと思う」という確信のある推定を表す.
  • 推定の意味ではbe動詞やbe〜ing,knowなどの状態を表す動詞を伴うことがほとんど.
  • 「〜しなければならない」という強い義務を表す場合では,動作動詞,状態動詞のいずれも使う.
  • それは本当に違いない.
    • It must be true.
  • 彼はすごく疲れているに違いない.
    • He must be wiped out.
  • これ,絶対に故障しているよ.
    • This must be broken.
  • 彼女は絶対にいいところの出たと思うよ.
    • She must come from a good family.
  • ビルなら絶対に彼女の秘密を知っているはずだ.
    • Bill must know her secret.
  • 博史は桂子をすごく愛しているに違いない.
    • Hiroshi must love keiko very much.
  • 容子は毎日英語の練習をしているに違いない.
    • Yoko must be practicing her English every day.
  • あの車,120キロは出ているわね.
    • That car must be doing 120 kilometers an hour.

- 情報源・関連先等

  • 英語で日記を書いてみる by 石原真弓

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