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☆ 6月の練習予定
練習日
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時間
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場所
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6月 3日 通常練習
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19:30〜22:00
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東京水族館2階練習場
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6月10日 通常練習
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19:30〜22:00
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東京水族館2階練習場
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6月17日 通常練習
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19:30〜22:00
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東京水族館2階練習場
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6月24日 通常練習
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19:30〜22:00
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東京水族館2階練習場
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☆ どなたか教えてくだされ
黒人霊歌を練習していていつも思う。黒人霊歌にふさわしい発音を、どなたか教えていただけないでしょうか。。
Soon ah will be doneは、楽譜に書かれた歌詞自体が何となくふさわしそう(Iをahと表記してあったりtheをdeと書いてあったりする)なのですが、他の2曲(Ride the Chariot、Deep river)は、通常のEnglishそのままで書かれています。南部なまりで[ai]が[a:]になる傾向が強いこと(例えばbuyがba:)はよく知られているが、Soon....のahなどは正にこれでしょう。ならば例えばRide the ChariotのI'm gonnaはAhm gonnaに、RideはRahdとなるのが自然なように思えますが、実際のところどうなのでしょうか。
黒人霊歌のCDを聴いてみると、はっきりわからないのですが、aiは果てしなくahに近いように聞こえます。黒人ブルースやソウルを聴くと、オーティスレディングもレイチャールズもマディウォータースも、みんな明確に、IはAhであり、TimeはTahmであり、MyはMah、MindはMahnと発音しています。
Soon ah.....だけ何となくそれらしく発音して、他の2曲はWasp-Englishの日本人なまり、というのは、論理性と整合性を重んじると、非常に不満を感じてしまいます。
「最もそれらしい黒人霊歌の発音」について、教えていただけないでしょうか。
☆ 第7回強化合宿(98年1月10日〜11日)、大盛況の内に無事終了!!
第1回定演に向けた第7回強化合宿が、1/10・11に信州原村で行われました。
関東地方を襲った大雪のなごりが残る原村が、イリュミネーションで飾られ、幻想的な雰囲気を醸し出している。そんな中で行った合宿は、いつもとは一味違ったものになりました。いつもであれば、マイナス6℃の中での花火大会りや、初めて原村の皆さんを迎えてのゲリラコンサートの話題に花が咲くのでしょうが、今回は、CCD時代ご指導をいただいた先生(通称GIEDEの岡ちゃん=GIEDの救世主という意味)をお招きしての、練習の印象があまりにも強い。その印象は、以下に述べる視察の感想が的確に伝えています。
「雪、心地の良い冷たい空気、澄んだ夜空、月明かり、鳥の声、花火、飲み会、雪の露天風呂、楽しいスワローさん・・・。そしてなんと言っても、岡ちゃん先生と練習!!!!
とても幸せな2日間でした。
そもそもCCDとは何の関係もない私が、岡ちゃん先生のような方のご指導を見学できるとは、なんとラッキーなことでしょう!!
先生の的確なご指導と、それにすぐに反応できるGIEDEの皆さんに、ただただ感激してしまいました。
どんどん音楽が流れ出すというか、動き出すというか、何と表現したらいいのか分かりませんが、とにかく1つの曲が出来上がっていく瞬間を体験できて、とても嬉しかったです。
皆さんの表情を見ているだけでも、何だかこちらまでウキウキしてきました。
音楽っていいな。合唱っていいな。岡ちゃん先生っていいな。GIEDEっていいな。」
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