2025

3月24日

卒   業

3月は「別れの月」、4月は「出会いの月」といわれます。3月は幼稚園から小、中、高、大学
の卒業式が行われ、官庁、企業の離任もこの月に行われるのが長い間のわが国のしきたりです。

とりわけ学校の卒業式は、誰にとっても、一生の忘れがたい思い出でしょう。今号はそれぞれ
に忘れがたい思いに浸っても会おうと、卒業式を取りあげました。

今年は例年になく、月に入っても寒い日が続いています。各種の学校の卒業式は終わったようです。
随分寒い卒業式に、別れのつらさを存分に味わったことでしょう。
       
                 
(3月の花)
     
    
               

                   

校塔に鳩多き日や卒業す  中村草田男

口に出てわれから遠し卒業歌  石川桂郎

卒業といふ美しき渦にゐる  的場秀恭


今月の歌
  卒業式や送別会では「蛍の光」が歌われます。学校の卒業式には、かつては「仰げば尊し」
も歌われましたが、今はどうでしょう。
      
「蛍の光」はもとはスコットランドの民謡”オ-ルド・ラグ・ザイン(Auld lag sine;Old long since)の曲
で、イギリス各地で盛んに歌われ、ヨ-ロッパに、また、アメリカに渡り、明治の初めわが国に渡来、
この歌を原曲として、日本語に編曲、作詞は稲垣千頴
によるものです。 2006年(平成18年)に文化庁
と日本PTA全国協議会が「日本の歌百選」に選定しました。 なお、「蛍の光、窓の雪」は「蛍雪の功」と
いわれる、一途に学問に励むことをたたえる車胤、孫康の中国の故事からきています。歌詞は時代とともに
変わりましたが、現在は2番まで歌われています。

           
            

蛍の光
 
 曲:スコットランド民謡
作詞:稲垣千頴
 
 螢の光、窓の雪、
書讀む月日、重ねつゝ、
何時しか年も、すぎの戸を、
開けてぞ今朝は、別れ行く。
 
止まるも行くも、限りとて、
互に思ふ、千萬の、
心の端を、一言に、
幸くと許り、歌ふなり。 
 
 筑紫の極み、陸の奥、
海山遠く、隔つとも、
その真心は、隔て無く、
一つに盡くせ、國の為。
 
千島の奧も、沖繩も、
八洲の内の、護りなり。
至らん國に、勳しく、
努めよ我が兄、恙無く。 
             



思い出深い卒業式ですが、私が長年お世話になった神戸市立葺合高校の卒業式(2012,平成24年)をお目にかけます。
         
          (下の表題をクリックしてください)
                                                                                                               
                                     
              



 



   
 ◎神戸市垂水区 二宮尊志さんから

 メジロがセッセとミカンをついばみに来ます。キリリと引き締まった顔をしています。

 今朝は、まず、展望台から明石大橋と淡路島を望みに行きました。霞がかかっていますが、見ることができました。

 団地内では、黄色に白にピンクの梅が満開です。サクラは?と言うと、気が早い早咲きの桜は別として、蕾が膨らんで今にもほころびそうな段階です。 ボケの赤い花の蕾も膨らんでいました。いつ見ても千歳飴を思い出すシボリカタバミ、お気に入りです。

 春を告げる菜の花も開き始めました。フウセントウワタの種子が今にも飛び出しそうです。

 寒の戻りに負けずに元気に過ごされますように。お元気で。

 ◎神戸市北区 肱岡 巌さんから

 2月号有難く拝読いたしました。

 早春の素晴らしい写真、いつも通り沢山見せていただき, 毎日楽しく拝見しておりまおります。特に今回のめじろの姿が気にいっています。

 かって私は若い時代に洲本市で勤務していた頃友人から、鳥籠ごと一匹のメジをもらい、その後も長いあいだ飼育して、餌など口渡しで食べるほど飼いならしました。その後、先生の故郷丹波篠山に単身赴任していた時代には、メジロ君を連れて行き、無聊を慰めていた時代もあり、そんなことを思い出しながらミカンを食べている写真を見ていると、ほろりとします。

 沢山の写真は副編集長との合作だと思いますが、お二人でわが庭の四季を眺められたり、お二人で遠出をして雪月花を楽しんでおられるお姿を思うと、羨望を感じながらも、この歳になっても先生とお付き合いしていただいていることに、幸せを感じております。

 仰せの通り私つい先日、数えの100歳を迎えました。どうぞ今後ともよろしくおねがいいたします。

 次の模写絵は「ひな遊び」と題して、明治時代に活躍した浮世絵師水野年方で、一方では日本画家としても有名です。年方は文芸雑誌や小説の単行本に口絵を数多く描いており、尾崎紅葉や幸田露伴などの、名だたる有名作家の小説を飾っおり、華やかで気品に美人画を得意としていました。

 

 次にお届けする絵は,これも有名な北斎が描いた富士36景の中の一枚で「甲州石班沢」と名のついた作品を、塗り絵で模写してみました。富士山がかすかに見える富士川の、岩の上で網打ちをしている子ずれの漁師の絵です。大漁を祈ってあげたいほど、情緒があり私の大好きな絵の一枚です。

                                     
 ◎神戸市北区 小坂隆一さんから
 

  立春も過ぎ、三寒四温を味あう季節となりました。今朝も目覚めると、庭の木々が雪の薄化粧です。またリハビリのため、庭のゴミの捨て場へ持っていく習慣ですが「滑ってはいけないから」と家内が代役をしてくれました。昼からは雪も溶け、何とか歩けるので、近くの白坂公園へwalking.

 ボランティア活動で植えた花の苗は、この寒さにも負けず、花咲く季節を待っています。10月から始まった公園の防水タンクの工事が終わりに近いことを確認し、帰宅しました。

 ホ-ムペ-ジをゆっくり拝読、雪化粧、小鳥の姿にひとときの楽しみを味羽いました。両編集長のご苦労に感謝します。

◎東京都新宿区 中岡直美さんから
 寒くなったり、暖かくなったりの日々ですね。

 河津桜が綺麗に咲いて、梅の花もピークを迎えています。我が家の梅は、強風で花びらが舞っています。

  先日御茶ノ水付近を通ったら、鉄腕アトムのマンホールがありました。お茶の水博士なので、そこにあったのかもしれません。洒落がきいてて面白いです。

  もう少ししたら桜が、楽しみですね。次号ホームページも楽しみにしています。

 
◎神戸市北区 大山嘉子さんから

 2月号 春浅しのホームページありがとうございます。

 春めくといふ言の葉をくりかへし 春を待つ気持ちが一杯です。早春賦は歌詞もいい歌です。毎回どのような曲を選ばれるのか楽しみにしています。

 2月4日は朝起きたら真っ白の雪景色で思わず写真を撮って知り合いに送りました。そんなに積もらずまた、すぐ消えるのが神戸のいい所でしょうか。先生の庭を沢山の訪問者がにぎわせてくれています。見ているだけで楽しくなります。これから歩いているだけでメジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ等いろいろな小鳥の姿と鳴き声が春を引き寄せてくれます。

 月に一回のホームページでもできるだけ長く続けて下さい。とても楽しみにしています。

◎神戸市須磨区 渡邊哲男さんから
 
 ホームページ2月号(春浅し)の更新の案内頂きました。 ありがとうございます。 

 2月に入って、立春を迎えたころは、春が近いような、暖かい日が続きました。空の色は、どこか柔らかい色合いで、全てが、かすんでいるように、見えました。「春めきてものの果てなる空の色」 その後、天候が急変、寒波到来で、粉雪が舞い神戸でも、雪の積もった地域もありました。「春浅き生家へ続く雑木径」三寒四温、この時期のための言葉ですね。 寒い日と暖かい日が、交代でやって来ます。「春めくという言の葉のくりかへし」

 唱歌「早春賦」、この時期にピッタリの唱歌ですね。 よく歌いました。 三番まであるのですね。 歌う時は、一番だけだったような気がします。

 「雪の朝」 一面の銀世界で、まさにポエムで、メルヘンの世界ですね。素晴らしいです。 池の水も凍ってしまっているようで、一匹だけ残っている鯉の心配をなさっている先生のお気持ちも良く分かります。

 「早春の小鳥たち」 小鳥といえば、スズメと、メジロぐらいしか、馴染みがありませんでした。たくさんの種類の小鳥たち(エナガ、シジュウカラ、ショウビタキ、ヤマガラ)が、やってきて、しかも、写真に撮られていて、素晴らしいです。木の枝に泊まっていて、鳴き声なども、聞こえるようです。また、ミカンを、食べにやって来るメジロ夫婦は、ユーモラスでもあります。
 近所の、花壇を、巡って見ました。 寒さの所為で、多くの苗が、萎れてしまっているなか、比較的元気そうな苗が、根ずいているのを、撮って見ました。順に、ウィンターパンジー、ビオラー1、びおらー2,パンジー、プリムローズ、添付します。



 
◎神戸市灘区 重信 仁さんから

  3月なのに春おそし 
                   
 3月に入るや春到来と思いきや、何の何の冬将軍が居座り、厳しい寒さが長く続きました。奈良東大寺のお水取りが終わっても寒さが続きます。
 3月3日は桃の節句「ひな祭」女児の幸福を祈る行事。「うれしいひなまつり」という童謡があります。歌は知っていましたが作詞家が、サトウハチロ-さんとは知りませんでした。一番から四番まであり、ひな祭の歌としては子供たちも歌いやすい歌だと思います。五段飾りの舞台が思い浮び、三番の歌詞は私もよく口ずさみます「♪金の屏風に映る灯を かすかにゆする春の風 すこし白酒召されたか 赤いお顔の右大臣」。そんな想いで折り紙にしてみました。サトウーさんは西条八十に師事し、多くの童謡・歌謡曲の作詞しています。戦前の「二人は若い」戦後の「りんごの歌」「長崎の鐘」「小さい秋みつけた」などは名曲です。
 中旬になっても寒さが続きました。スポーツの季節到来です。選抜高校野球が18日から開幕し球春の訪れ。大会は97回を迎え兵庫は東洋大姫路高校が出場。昨年報徳学園が準優勝、東洋大姫路も優勝候補にあげられています。頑張ってもらいたい。プロの世界は大リーグ、ドジャースとカブスが来日し東京ドームで開幕戦。大谷の人気で、異常なる盛り上がりを見せ湧いています。この大谷人気で日本国中も日夜、新聞・テレビでも報道され、その「経済効果は」いかほどになるか楽しみです。すごい野球選手が現われたものです。日本にとっても米国にとっても野球熱が高まり、トランプさんも石破さんあやかりたいでしょうね。日本球界もチャンスこの生かしてフアンに応えて欲しいものです。
 桜開花は下旬、もうその頃は春本番を迎えています。寒い冬、春でしたが、先生におかれましてもお元気で、春を楽しんでお過し下さい。
 
◎西宮市 臣 レイ子さんから



 
◎神戸市北区 犬塚弘一さんから

 「春めくといふ言の葉をくりかへし」という俳句は、私は共感出来ます。暖かい寒いを繰り返し季節は一定となるものですが、国会は、今や過渡期!内閣総理大臣もにがりを舐めている事でしょう。

 早春賦は、懐かしい歌ですね

 竹内邸の雪はかなりのものですね、娘が観たら喜ぶ事でしょう。

 早春の小鳥は、微笑ましいですね。私の庭に百舌鳥が来て、大声でギーギー鳴くもので、聞き入って居ましたら録音をするのを忘れていました。残念です。毎朝ミカンを入れ替え、メジロを待つ事は根気が要る所作ですね。コゲラやキツツキは木を叩いて虫を追い出し食べているわけですよね、それも根気が要る作業だと思います。

 唱歌「お正月」の訂正、恐れ入ります。

 早春の情報が満載のホームページを送信下さりありがとうございました。今回も胸中が、ホクホクしながら拝見させていただきました。いつも楽しみに待ってます。積雪の写真を添付しました。

◎福岡市 清水亜紀子さんから

 2月のホームページを拝見致しました。春の訪れを感じさせる様々なお写真と句を楽しませて頂きました。春の俳句は情景が自然に浮かんできますね。春が近づき空が変わっていく様子や春に故郷を訪れ懐かしむ様子を詠んでいると感じました。早春賦の歌は今の時期にぴったりの歌ですね。掲載されていたお写真の雪~鳥たちの訪ずれ、なんて可愛らしいのでしょう。数々の素敵なショットに驚きです。それからメジロがミカンを好きというのは知りませんでした。こちらも本当に可愛らしく撮られていますね。

  福岡では3月に入って、スカッと晴れる日が少なく出掛けるのに億劫になっていましたが、少しの晴れ間に近所を散歩してみました。バス停の近くに梅が咲いており、長いこと花を見ていなかったので、気分が良くなりました。さらに近くを歩くと一本のピンク色の花を咲かせる木があります。梅かな?と見ると早めの桜が咲いていました。海辺りの桜はまだまだですが、ご近所にある桜です。海の近くには日本スイレンが沢山の花を咲かせていました。あまり鮮明に撮れていませんが、画像をお届けします。

 寒暖差が激しい時期ですので、お身体お気をつけください。

 またホームぺージを楽しみにしております。