自己紹介って、何を書けば喜んでいただけるのでしょうか。今後の出演/出没予定でいいのだろうか。いやだめだ。反語。などと前説をしつつ。
NEC玉川吹奏楽団 | 5/17 | 玉川ルネッサンスシティ | (NECグループ販売店全国集会) |
6/2 | 川崎労働会館 | (全労済依頼演奏) | |
6/3 | 横浜みなとみらいホール | 横浜開港祭 ザ・ブラスクルーズ2001 | |
7/22 | 横浜みなとみらいホール | 第20回 定期演奏会(降り番) | |
8/5 | 川崎教育文化会館 | 神奈川県吹奏楽コンクール(降り番) | |
9/16 | 茨城県立県民文化センター | 東関東吹奏楽コンクール | |
秦野高校吹奏楽部 | 7/27 | 秦野市文化会館 | 西湘地区吹奏楽コンクール |
9/22,23 | 南足柄市文化会館 | 西湘地区吹奏楽フェスティバル | |
11/23 | 松田町民文化センター | 西湘地区アンサンブルコンテスト | |
12/? | 秦野高校体育館 | 小文化祭 | |
2002/3/30 | 秦野市文化会館 | 第22回定期演奏会 | |
賛助その他 | 4/22 | 秦野市文化会館 | 秦野市民交響楽団 第40回定期演奏会 |
5/25 | NEC横浜事業場内 | NEC横浜吹奏楽団 ミニコンサート | |
秦野高校OB吹奏楽団 | 2002/1/6 | 秦野市文化会館 | 特別演奏会 |
(2000/01/01)…その後も吹奏楽コンクールとかいろいろある模様です。課題曲のスコアを受け取って、早くも来年度の有給休暇が減ったような気分に陥る昨今。…ウソですごめんなさい。とても楽しくやってます。底抜けに元気な生徒たちからパワーを分けてもらっています。私にとっても非常に貴重な、大切な経験をさせてもらっていると感じています。このような嘱託講師ですが今後ともよろしくお願いします。>秦高吹奏楽部各位
N玉のほうのコンクールは、私は今年も降り番にさせてもらおうと考えている昨今。パートリーダ権限(たった今新設)を行使するのだ。…すみません調子に乗りました。N玉Bassパートの充実したメンバに信頼を寄せています。夢のTuba六重奏をぜひ実現させましょう。このようなパートリーダですが今後ともよろしくお願いします。>N玉Bassパート各位
…芸風にバリエーションが足らないと反省しきりの昨今。
(2001/08/13)…購買対象が型番まではっきり決まっている場合、インターネット通販は便利です。安いし早いし手間要らずだし。そんなわけでついつい買い込んでしまったモノ(主に書籍)のうち、私の独断によるお薦めアイテムを紹介していこうと思っています。
掲載予定のモノ(…ここに書いた時点ですでに「紹介した」と言えなくもないですが)
- 虚数の情緒―中学生からの全方位独学法
[吉田武 著、東海大学出版会、1001p]- フェルマーの最終定理―ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで
[サイモン・シン 著、青木薫 訳、新潮社、397p]- 虹の解体―いかにして科学は驚異への扉を開いたか
[リチャード・ドーキンス 著、福岡伸一 訳、早川書房、430p]- 理科系の作文技術
[木下是雄 著、中公新書、244p]- すべての管楽器奏者へ―ある歯科医の提言
[根本俊男 著、音楽之友社、121p]- 続・すべての管楽器奏者へ―歯のトラブルはこわくない
[根本俊男 著、音楽之友社、126p]- 痛快!コンピュータ学
[坂村健 著、集英社インターナショナル、204p]- 痛快!憲法学
[小室直樹 著、集英社インターナショナル、271p]- 日本語情報処理
[小林剣(Ken Lunde)著、春遍雀來・鈴木武生 訳、O'Reilly & Associates/ソフトバンク、496p]- インターネットRFC事典
[笠野英松 監修、マルチメディア通信研究会 編、アスキー出版局、1088p]
(2001/07/06)…無人島に持って行く10枚のCDという企画に参加してみました。
伊勢原市立山王中学校入学と同時に吹奏楽部でTubaを始めました。当時、横浜市立笹下中学校でやはりTubaを吹いていた、2歳上の従兄に影響されて、もともと音楽大好き小学生だった私は、深みにハマりこんで行ったのでありました。当時の山王中吹奏楽部(と書くと秋田市立の同名中学校を連想する吹奏楽関係者が多いと思いますが…)は吹奏楽連盟にも加盟していない小さな部で、部員も20名そこそこでした。私は最初からTubaを志望していたのですが、その規模ではTubaの先輩も居なくて、古いNikkanの楽器を適当に吹いていました。それでもTubaという楽器の安直さ(?)と、心の師匠(ウソ) John Fletcher の超絶演奏を頼りに、器楽演奏の楽しさに目覚めていったのでした。そして部長になった3年生の時に、顧問の先生を説得して吹奏楽連盟に加盟してもらい、後輩たちに夢を託して卒業したのでありました(大袈裟)。
神奈川県立秦野高校に入学して、入学式の日に吹奏楽部を訪ねていったのですが、眠いので以下次号。
内緒ですが某電機メーカで開発職やってます。富士通とか日立とかじゃないです。なので、とっくに趣味の領域ではなくなっている、PC関連の話題はこちらに。でも SONY の戦略には乗せられちゃうんですよねえ。じつにうまいところを突いてきます。見習わないと。> 某N社
巷の PC の世界では、グラフィカルでマウスオペレーション主体のOSが人気ですが、8bit時代から N-BASIC や CP/M、MS-DOS、そして UNIX へ到達する、シンプルでわかりやすい構造の OS を好んで使っている私は、ここ数年は FreeBSD をメインの OS にしています。もちろんそうは言っても、特定のアプリケーション(AP: Application Program)でしか扱えない形式のファイルを一方的にメールで送りつけてくる素人が極端に多いですので、平行して MS-Windows 系の OS も使っていますが、どうにも使いにくいです。MacOS にしてもそうですが、マウスを中心に設計されている Man-Machine Interface は、効率の良い作業には不向きです。キーボードに置いた手をできるだけ他へ動かさずに、全てのオペレーションができることが重要と信じています。
私の職場ではどういうわけ(そういうわけ)か NEC PC-98 の古い機種が捨てられていることが多いので、それを拾ってきて FreeBSD(98) を入れ、各種サーバに転用しています。基本的に導入コストがすべて無料のシステムなのに、信頼性は MS-Windows や MacOS などとは比較する余地も無く、何ヶ月連続運転しようとハードウェア障害以外の理由で止まったのを見たことがありません。先人たちの信念と技術力には頭が下がる思いです。
というような UNIX 寄りの展開がもうすこし続く予定です。