最終更新 2024年5月26日 九州・沖縄・四国 写真

福岡県
 
1991年 戒壇院 盧舎那仏

 



長崎県

1973年

唐寺 崇福寺
50年前の撮影だが撮りどころ満載のお寺だった。
ネットで見ると、国宝、入場有料になっている。
映像の見直してみた。
  

  
 

   

  

   

   

 

  
木魚 魚板 魚鼓


円通

  

 


佐賀県
 
1991年 有田の町

住民票を2回移した 熊本
 
  崎津の羊角湾、釣り三昧   熊本城の構図はこれが多い、1974年2月 観光客が誰もいなかった。

    
近年、世界遺産
1975年9月  崎津と大江の教会 釣りの帰りにちょっと撮影
 
船宿で仮眠し小舟で真珠いかだに渡してもらったり、防波堤では、缶ビールで乾杯して夜釣りから夕方まで釣り三昧。
 
31cmのシロギスが釣れたのはこの防波堤。大きなハモや コロダイ? 南国の魚が混じる。 
 
崎津は最近夕日の名所になっているそうだが、1975年8月 キャンプに行った天草灘の夕日は撮ってきている。

 
1975年5月 天草 富岡(キス釣り)の近く 右は車エビの養殖場



 
熊本時代の通勤車 熊から熊本へ
 1976年 1台目ランサー1200cc  1990年 3台目コンチェルト1600cc 
背景は通潤橋(最近、国宝だそう)近くに外注先があり、よく来ていた食堂の駐車場。




滑って転んで大分県
1974年の熊本出向は5月の連休に湯布院:銀鱗荘、忘年会は別府:ホテル清風一泊と馴染み深い。
高速道路や新幹線がなく、日本の秘境と呼ばれていた。
熊本から やまなみハイウェイを通り、石仏の写真を撮りに数回出かけている。


 
1974年12月 忘年会の帰りに、リクエストして、寄ってもらった。臼杵の石仏
現在は仏頭が上にある。国宝だそう。




普光寺 全景
 

  
普光寺 周辺の石仏


1976年5月、国東半島 探索で撮影した。
現在の画像検索で、場所が特定できた所は記入したが、かなり綺麗になっていることが多い。
平安時代から江戸時代後期までと時代範囲が広くて、特定しにくい。

  
東京、谷中の庚申塔 石仏より、大きく彫りが深い。
時代的には古そうだが、青面金剛明王と考えられる。持ち物や脇の童子。
ただ三猿かどうか、目や耳を押さえていないし2体しかいない。



 
熊野磨崖仏 平安時代のものとか

 
富貴寺 当時、山門には収まっていなかったが

 
富貴寺 笠塔婆              胎蔵寺 茅葺屋根

 
両子寺  茅葺の山門
 
仁王様 アップ 江戸時代後期とか

 
両子寺 奥の院 小ぶりの仁王様、お顔が日本的、場所が移動している。
階段脇は小さな仏様がいっぱい。

 
泉福寺

地域が特定できていない写真
   
子育て観音か、授乳中。            道祖神 屋根部分が半分欠けている。両子(寺)の由緒か。

 
五輪塔に仏様

  
役小角(役行者ともいう、室生寺創建)                       



パンフレットが一枚残っていたが何時のものか不明

1981年 国東は最後の訪問


 

 



 

  

 



  
霊仙寺                                   



天念寺 川中不動




関係会社が宇佐と中津にあったので、空港から中津駅行きのバスがほとんどで、
大分駅は技術無関係の製鉄会社へ業務出張で1回だけ。駅前に仏様とはちょっと違う像。
夕食は 有名 イカ料理専門店  イカ刺身3種盛りが名物だそうだが
こう、けん、するめ 三種がたくさん採れる地区は少ないかも知れない。
天草の(見た目はコブシメ?)コウイカはでかくて、えんぺら部分は独特の甘味がある。

釣り人は知っているが、イカの釣りたては透明な刺身になる。
東京湾で 剣先とするめは1:3の割合で釣れる、専用ビニール袋があり、生かして持ち帰る。
スミイカの釣り船も出ているが、かなり小さい。

どれが旨いか

2006年4月 大分駅

鹿児島県
 
西鹿児島駅

沖縄県
 
守礼の門



四国
四国は1970年3月 周遊券でユースホステル旅行、
1975年5月、熊本から 佐伯-八幡浜、車で外周一回り
1978年、東京から淡路島 経由
お寺巡りの写真が多い。

高知県
  
高知城

高知城

徳島県
 
かずら橋


 
大師2才とある
 


梵鐘の文様








小豆島 土庄


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